倶楽部対抗でティが前になったからというわけではないのですが、上手くいかないホールがあります。
具体的に上手くいかないホールで起きる現象はボールがつかまらないで曲がり幅が増えてしまうという状況です。
どんなイメージのホールなのか?どうなってしまうのか?どうしたらいいのかを色々考えてみました。
倶楽部対抗でティが前になったからというわけではないのですが、上手くいかないホールがあります。
具体的に上手くいかないホールで起きる現象はボールがつかまらないで曲がり幅が増えてしまうという状況です。
どんなイメージのホールなのか?どうなってしまうのか?どうしたらいいのかを色々考えてみました。
ゴルフというスポーツ本当に奥が深いと考えさせられることがよくあります。
なぜ止まっているボールを打つのに難しいのか?とか、直接は関係ない同伴プレーヤーにプレーを左右されるのか?とか、過去のイメージがなぜずっとつきまとうのか?...等々
色々考えてみたので読んでいただければと思います。
先日ダブルスの競技(@レイクランドGC)に出てきました。
栃木県ダブルスという試合だったのですが、なかなか面白かったので紹介します。
当日は激しい風の中のラウンドとなりましたが、普段やらない感じのゴルフができたのでどんな違いがあったのかお話しします。
先日のオープンスタンスの話の続きのような話です。
インサイドからのクラブ軌道になればつかまったボールが打てるという考えがありました。
そう思うことがスタンスの向きを変えていたのではないかと考えるようになってきました。
ここのところラウンドの回数が多いので調子は上向きです。
やはりラウンド慣れって言うのもあるんだと思います。今月はラウンドがこれまで 5 ラウンド、明日以降も 3 ラウンドあります。
そんな豊富なラウンドの機会の中でふと気が付いたことがあったのでそのお話を...。
先日の唐沢ゴルフ俱楽部三好コースでのラウンドで 1 ラウンドだけ PING G430 MAX 10K を使ってみました。
これから新しいものは試せない期間になるので、今回が最後のチャンスでした。
その際に起こったこと、それをどう分析してどう対処したかなどをお話ししたいと思います。
プレーする距離が短くなることで力加減での調節ではうまくいかないことが出てきます。
今まで 46 度のウェッジで打つべき距離( 120 Yard 以内)は PW を軽く打つことで対処していました。
ここ数ラウンドは 46 度のウェッジを入れてラウンドしてみましたので、その結果をお知らせします。