先日のショットカウンセリングの時の話です。
この話を聞いて自分のスイングと向き合ってみようと思ってくれることを、期待して書いておきます。
年齢は40台前半、ドローボールで飛ばしたいという方がいらして、たまにできることもあるがその確率を上げるにはどうしたらいいか?というご相談でいらっしゃいました。
先日のショットカウンセリングの時の話です。
この話を聞いて自分のスイングと向き合ってみようと思ってくれることを、期待して書いておきます。
年齢は40台前半、ドローボールで飛ばしたいという方がいらして、たまにできることもあるがその確率を上げるにはどうしたらいいか?というご相談でいらっしゃいました。
来週の火曜日は倶楽部対抗の決勝が新潟県のフォレストゴルフクラブで開催されます。
ゴルフの調子はそれほど良くもなく悪くもなく...。こんな感じがこの時点ではいいような気がします。それもあって精神的には予選の時よりもかなり楽です。
ただ今回は今までにない心配なことが...大丈夫なのか、俺?
先週は3日ほど30分くらいの練習をしました。
ある程度の結果を持ってラウンドしてきましたが、そんな程度で結果が出るわけはないですよね...。
まあ、容易に想像できる結果ではありましたがそれに輪をかけて悪いことがありました。どんなラウンドになったかというと...。
ゴルフって不思議なもので、得意なこと不得意なことがありますね。
それって自分では気がついているし、もちろん一緒にゴルフする人はだいたい気付いています。
でもあの人スコアは悪いけど〇〇だけは本当に上手いよな~っていうことは多々あります。そんなことについて考えてみました。
ACTEK GOLF では本日 6/1 より装いも新たに新キャンペーンを開催します。
これまでショット分析、フィッティング、パターフィッティング、パッティングストローク分析など色々名前を変えながらコースを作ってきました。
ここで ACTEK GOLF の自分がやることの他との違いがどんなものか?をあらためて考えて、コースの名称を変えることにしました。どんなことを考えて名称変更するかというと...
アイアンショットの精度アップの話の続きです。
これは奇跡の一発、これを毎回やろうと思っても無理です
とにかくアイアンがダメだってことはよく分かったので、ドライバーのようにしっかり球筋を決めて打てるようにしようと思っています。
現状を把握するために室内ではありますが自分のクラブ軌道や、インパクト時のフェースの向きをチェックしてみました。
先日のラウンドで気が付いたことがあります。
それはアイアンショットの球筋についてなのですが、ドライバーは明確に球筋を決めているのに、アイアンはそうしていなかったことです。
もちろん両方打てることが理想ではありますが、どちらか一方に決めるべく色々検討してみました。