グリップ変更は2つの変更があります。
一つはグリップの種類の変更、そして先日もレポートしたグリップの持ち方の変更です。
多分要素的には握り方が変わったことが大きな要因になっていると思いますが、ゴルフ屋なのにちょっと使い過ぎたグリップを使い続けていたので、滑らなくなったこともあるかもしれません。
グリップ変更は2つの変更があります。
一つはグリップの種類の変更、そして先日もレポートしたグリップの持ち方の変更です。
多分要素的には握り方が変わったことが大きな要因になっていると思いますが、ゴルフ屋なのにちょっと使い過ぎたグリップを使い続けていたので、滑らなくなったこともあるかもしれません。
先日軽井沢にゴルフに行ったときに中日が雨でゴルフができなかったのでアウトレットに連れて行ってもらいました。
そこで見つけたひょんなものがとってもいい感じだったのでレポートします。
ただし足の小さい人、幅の狭い人限定かもしれません...あしからず...。
ROGUE ST MAX LS が良い感じだと言っていたのに買ったわけじゃないですよ(笑)。
先日お客さんのシャフト交換で預かったので写真を撮らせてもらいました。
良い感じのヘッドですね。これ打ってみたらどうなるのか...お客さん納品したら根掘り葉掘り聞いてみたいと思います。
酷暑の中の7月研修会は久しぶりに良い内容のゴルフができました。
今回のラウンドのような内容でできることが増えればもう少し上のステージに行けそうな気がしています。
その良い内容がどんな内容だったかというと...。
先日のアイアンもおかしな打ち方(持ち方)をしていたのですが、グリーン周りのアプローチも少し見直してみようと思っています。
それでふと思い出したのが右手1本だけでやるアプローチは結構上手くいくことです。
なんで左手も付くと上手くいかなくなってしまうのか...色々考えてやってみた逆オーバーラップがどんな感じかというと...
人生初の7番ウッド(TaylorMade SIM MAX-D 22度)を使い始めて5ラウンド...。
5ラウンドも使っていると10回くらいは登場していますので、実際に打つときには色々考えながら打つようになってきています。
これからも使っていけそうなのか?使っていくために何を解決すべきなのか?について考えてみました。
アイアンよりウッドの方が得意に感じているのはなんでだろう?って改めて考えてみました。
ドライバーは長いので、自分の意識としては腕で振っているというより体の動きでヘッドがついてくる意識で振れています。
一方アイアンは短いこともあってどこにクラブをおろしてくるとか、どうやって振りぬくなどを腕でコントロールしている感があります。それをウッドのように振ってみたらどうなるのか?ラウンド中にやってみると...