FOURTEEN TB-1000 PROTOTYPEをBBGOLFさんに送っている間に、少し楽できそうな新しいクラブを手に入れました。それが表題のFOURTEEN TC-1000 FORGEDです。
前回もレポートしたとおり、コンパクトヘッドのキャビティは選択肢が少ないです。そんな中から試打クラブを借りたり、昨年のFOURTEEN Classicの試打の結果からこれを選びました。最後まで三浦技研 Miuraism SC-01にするか迷ったのですが、打ったことがあるTC-1000 FORGEDを選びました。
メーカー装着のDG S200でそのまま使おうと考えていたのですが、しばらく使い続けてきたTrueTemperのTC PROTOTYPEのシャフトの動きとかなり感じが違い、DGではなかなかタイミングが取りづらくなってしまいました。慣れって恐ろしいものですね。
クラブ置き場にある色々なシャフトを同じ番手で打ってみました。打ってみたシャフトは以下の通り.....
TrueTemper DynamicGold S200
TrueTemper DynamicGold S300
TrueTemper DynamicGold X100
TrueTemper DynamicGold LITE S300
SYB K's-4001 T120(X)
今使っているTourConceptが手に入らないため、それに似た感じと思い打ったのですが、DGはフレックスに関係なくしっくり来ない.....。シャフト選びの結果はまた明日.....
FOURTEEN TC-1000 FORGEDに関する詳細情報は
http://www.fourteen.co.jp/product/iron/tc-1000_forged/index.html