12月に入ってもそこそこゴルフの予定はあるのですが、シーズンオフ用にセッティングを少し変えています。
以前から冬の間の3番アイアンをどうするかについて試行錯誤していましたが、やっとその辺が落ち着きました。
今のセッティングはこんな感じです。
1W : YONEX NANO V NEXTAGE TYPE 430 9度(GRAPHITE DESIGN TourAD DI-7x, 45.25", D3)
3W : SYB VESPO FC-614 14度(GRAPHITE DESIGN TourAD DI-7x, 43", D2.5)
U2 : FOURTEEN UT-306 19度(GRAPHITE DESIGN TourAD AD105x)
U3 : FOURTEEN UT-306 21度(GRAPHITE DESIGN TourAD AD105x)
#4~SWまでの変更はありません。
ドライバーとスプーンのシャフトをTourAD DIシリーズに変更したのですが、かなり慣れてきました。TourAD EV-7xの時には少しつかまりすぎるのもあって、恐る恐る振っているような感じもあったのですが、ドライバーはDI-7xの先端半インチカットにしたら引っかかるのを恐れずに振り切れるようになりました。飛距離はもしかしたらタイミングがあった時のEVの方が飛ぶかもしれませんが、左右のブレや気持ちよく振れると言うことを考えると、平均飛距離は伸びていると思います。
それにも増してスプーンが劇的に感じが良くなりました。これまでスプーンはFC-714にTourAD 9003xを入れていたのですが、今はFC-614にTourAD DI-8xの先端半インチカットを入れています。9003xの時も先端カットはしていたのですが、9003は少し頑張って振らないとだめでした。
それがDI-8xになってティショットで使っても、下から打ってもとっても楽になり、ティショットで使った時の飛距離アップはかなりのものです。あたりの悪いドライバーくらいは飛んでいるような気がするので、少し狭いホールや、短い距離のホールのティショットで頻繁に使っています(ホームコースでは2ホールティショットで使っています)。
スプーンの下を今使っている19度のユーティリティではなく5Wを使うことも考えたのですが、とりあえずはそのままにして、3 Ironの代わりを19度のユーティリティと同じ種類の21度にしました。
本当は22度とか23度くらいでも良いと思っていたのですが、ひとまずアイアンのロフトと同じ21度にしてみました。飛距離は215~220 Yard位飛ぶので、3 Ironと比較すると飛びすぎるのですが、210 Yard位飛ばそうと思った時に楽な気分で打てるメリットは大きいです。
春になったら3 Ironに戻そうと思うのですが、冬の間はこれで行こうと思います。3 Ironのミスショットが195 Yard、ナイスショットが210 Yardくらいなので、軽く振ってもグリーンで止まる高いボールが打てるのはありがたいです。これが今のセッティングです。
話は変わりますが、「ANSERFREAK」を見ている方で「twitter」を使ったことがある方はどのくらいいるでしょう。実ははやりものなので一度試してみようと思いユーザ登録してみました。
まだ、「フォロー」とか、「ReTweet」など完全に理解していないですし、「twitter」のおもしろさもいまいちわかっていませんが、もしすでに活用されている方がいらっしゃいましたら色々教えて頂ければと思います。
ちなみに私のtwitter URLは下記の通りです。
http://twitter.com/anserfreak/
anserfreakで検索しても出てくると思います。まだ継続して使用するかはわかりませんし、こっちまで手が回るかわかりませんが、とりあえずは使ってみようと思います。