ANSERFREAK

う～ん、詳細を確認してくるのを忘れたのですが、左のSUPERDEEPはそれほど三角には感じない形状で、トウとヒールに1個ずつの可変ウェイトがつきます。そして、恐ろしいほどのディープフェースで、スピン量めちゃくちゃ少なそうです。右のSUPERTRIはウェイトポートは3ヶ所のドライバーです。

そしてもう一本のドライバーはBURNERシリーズ。これもなかなか易しそうで良いヘッドでした。ソールに見えるサテンになっている部分は「1」でドライバーという意味です。FWも展示されていましたが、それには「3」とか「5」とか入っています。

これは、新しいアイアン「R9 FORGED TP」です。TPと言う名前が入っていますが、結構易しそうなアイアンでした。

これは最近話題のフェース面が変えられるウェッジです。これってルール的にOKなんでしょうね。減ってきたら交換できるとか、グルーブの種類を変えられるとか、いろんなことができそうですね。

左の写真は取り付けた状態ですが、綺麗にスコアラインの入っている部分にフェース面が取り付けられているのがわかる境目が見えます。そして右はフェース面のパーツのパッケージです。こんな感じで売られるんですね。

上の画像はSpiderの新シリーズ「VICINO」です。写真はセンターシャフトですが、もちろん普通のベンドネックもあります。すごく重厚なイメージで、しぶいです。見た感じこれは鋳造ではないなと言う感じです。

そして、インサートはカーボンを採用していますので、これは硬さの中にも柔らかさがある打感になるでしょうね。AGSIと同様少しインサートにスリットがいくつか入っています。

最後は新しいボール「FIVE TP」です。今愛用している「TP BLACK」もいいのですが、これはどんな感じなんでしょうね？

しかしTaylorMadeはすごく魅力的な商品を頻繁に出してきますね。これだけ商品サイクルが早いと、R9の初代モデルなんかもう古さを感じてしまいます。TaylorMade Fanは大変でしょうね.....。