ドライバーのシャフトをGRAPHITE DESIGN TourAD DJ-7sに変更してから5ラウンド以上していますが、相変わらず好調は続いています。
これに味をしめてスプーン(FOURTEEN SF-206)のシャフトをいつも通りワンランク重めの80g台のDJ(TourAD DJ-8s)に変更しました。
minibonさんに組み立ててもらった3W、どんなスペックに仕上がったかというと.....
Length |
Weight |
Balance |
Freq. |
Head Wt. |
43.0inch |
346.7g |
D3.0 |
279cpm |
213.8g |
ご覧の通りS Flexにしたのでこれまでのスプーンとはずいぶん振動数が小さくなりました。振動数だけでは硬さは表現できませんが、DJにしてからS Flexでも十分硬さを感じます。
グリップはドライバーと同じIOMICのX-GRIPで濃いオレンジ色にしました。
ACTEK GOLFのAccuVectorで計測すると、255 Yardくらいの飛距離が出ている感じです。やはりTourAD DI-8xより弾いてくれる感じがあるので、スライスっぽい当たりはそれほどでないようです。
年末に試してみるので、年明けには打ってみたレポートをできると思います。お楽しみに!!