すごいウェッジが近日中に発売になります。
今度グラインドスタジオから発売になる新しいウェッジを打たせていただきました。今回は試打した感想の前にどんなウェッジかを画像を交えて見ていただきます。
どうですか?すごい形状ですよね。トウとヒール側に重量配分し、いかにも真っ直ぐ飛びそうなイメージのウェッジです。このウェッジ、クレセントバック(仮称らしいです)という名称です。
クレセントというのは三日月という意味で、バックフェースのデザインはまさに三日月のようです。もう少し細部まで見てみると.....
上の画像はフェース側からの画像ですが、これまでのグラインドスタジオらしい形状が継承されています。構えた感じはこれまでのイメージとまったく変わりません。
そしてソール形状は上の画像の通りです。ソール面の削りはこれまでの削りとそれほど違わないように見えますが、トウとヒールに盛られた肉によってソール形状まで変わったように見えるかもしれませんが、それほどソールの機能は変わっていないように見えます。
今回のウェッジは銅下メッキのソフトブラックメッキ仕上げ。なかなか精悍な顔つきにできあがっています。
この独特な重量配分のウェッジ試打してどうだったかはまた後ほど.....
まだ今回の情報は出ていませんが、Grind StudioのHPは
http://www.grindstudio.com/