先日気になっているとレポートしたFOURTEEN 「SF511」 が届きました。
FOURTEEN Classicの試打会場ですこぶる調子が良かったこのフェアウェイウッド。早速練習場で打ってみました。
どんな感じだったかというと...
このクラブ構えてみるとそれほど大きいヘッドという印象もなく、SF206などと比べても大きいとは感じません。実際にSF511は179cc、SF206が176ccなので、ほとんど変わりがないことがわかります。
シャフトはオリジナルシャフトの 「MD335gf」。これが試打会会場ですごく良かったんです。で、スペックを見てみると...
重量は65g、トルクは3.9のS Flexで、今までのスペックでは考えられないほどの易しいスペックでした。でもこのスペックが試打会場で良かったんですよね...。
これがどういうことか、広い練習場での使用感も考えてリシャフトするかしないかも含めて、リシャフトするなら少しこれまでと違ったスペックが良いかなど考えてしてみようと思います。
FOURTEEN SF511 Fairway Woodに関する詳しい情報は...
http://www.fourteen.co.jp/product/detail.shtml?P=82