ANSERFREAK

話は変わりますが、三井住友ＶＩＳＡ太平洋マスターズは見応えがありましたね...。優勝した松山君のパターはODYSSEYのパターでしたね。PROTOTYPE #2って言うやつでしたっけ？TOUR DESIGN #2でしたっけ？見た感じはBLACK SERIES TOUR DESIGN #2の黒いメッキを剥いだようなイメージのパターでしたね。結構ソリッドな音がしていました。

松山君はパッティングが良いですね。引いていく方向がかなり良い感じです。PING型ですがローテーションをほとんど使わずに高速グリーンに対応していますね。距離感も最高です。

上位にいた選手で中尺パターや長尺パターを使っていた人が結構いましたね。

ふだんあまり長尺を使っているプロを見る機会がないので色々勉強になりました。やはりショルダーでストロークしていましたね。あのイメージじゃないとやはり長尺のメリットは活かされないんでしょうね...。おかげで試合前に良いイメージができました。

石川遼プロのホールインワンも圧巻でしたね。238 Yardと出ていましたが、インタビューでは215 Yardと言っていましたね。4 Ironで打って強さもピッタリ。綺麗なホールインワンでした。松山君の18番のセカンドショットもすごかったです。ロングホールのセカンドを8番って...。すごいドライバーの飛距離です。ドライバーのシャフトは色からするとGRAPHITE DESIGNのDJでしたね。どんな重さとフレックスを使っているんでしょうね？