しばらく使い続けている EPON AF-152 は揺るぎないエースに君臨しています。
シャフトも結構長い間落ち着いている GRAPHITE DESIGN TourAD BB-8s。
このドライバーは使い始めてから1年半くらい経っているかと思ったのですが、11月に使い始めたみたいなのでまだ1年経っていないみたいです...。。
しばらく変えていない EPON AF-152、変えない理由はいろいろあります。
シャフトは何種類か使ってきましたが、今は TourAD BB-8s を入れて長い期間落ち着いています。このシャフトから X Flex ではなく S Flex を使っています。ただ先端を1インチカットしています。
振動数的にはそれほど硬くなっていませんが、少しはしっかり感が出ているような気がします。
で重要なヘッドの感じですが、選んだのはリアルロフト 10度。EPONのリアルロフトは結構厳しそうだったので、10度を選択。これが大正解でした。つかまりが良くなって低い球も高い球も打ち分けられます。
長さは45.25インチを使っているのですが、この長さでバランスを出すためほんの少しヘッド重量の調整をしてもらっています。もう少し短くすればジェルをもう少し入れられたのですが、今回はその調整が少量で済んでしまったので、ちょっと打音は高くなってしまいました。これはちょっと残念な部分でした。
上のフェース面の画像を見て頂くとわかりますが、中心より少しトウよりの上の方で結構当てられているみたいです。飛距離はフェードボールの時には若干でないこともありますが、ドローを打ったときにはかなり満足な飛距離が得られています。
後継のドライバーの話は今のところないので、別のシャフトを試すためにはヘッドが必要ですね。そろそろ発売になるのでは？と噂のGRAPHITE DESIGNの新しいシャフトもちょっと興味があります。
今回のドライバーはまだまだエースに居座りそうです。ずいぶんわかりあえて、信頼のおけるパートナーになってきています。
今日は小ネタを一つ...
楽天市場に面白い売場が新設されています。その売場の名前は "GOETHE web select store" というストアです。全てがゴルフ用品ではないのですが、中年ゴルファーが興味を持ちそうな物が満載な感じです。GOETHE と言う雑誌は見たことがないのですが、ちょい悪系のオヤジが読む物とはちょっと違う感じですね。雑誌連動の売場になっているようですので、ちょっと見てみると面白いかもしれません。GOETHE web select store の入り口はこちらから。
