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0527

チェックポイントをいくつか...

自信を取り戻すために練習を本格的に再開しました。

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まずはリズム良く振ることから始めて、少しずつ振るようにしていきました。久しぶりに来た自宅近くの練習場ですが、少しだけ球の高さを見ると以前の印象とは少し変わっていました...。

久々の練習がどんな感じだったかというと....。

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あずは60度のうぇじのフルショットから打ち始め、80 Yard を軽く打って届くのを確認。その後9番アイアンのハーフショットの練習をして、次に7番アイアンのフルショットへと進みました。

以前よく来ていた頃の天井に当たる位置よりずいぶん手前になって高さが前より出ていることを実感できました。それに加えて久しぶりに練習したわりに高さも揃っていてなかなか良い感じでした。

ここの練習場は奥が 110 Yard くらいしかないので、ショートアイアンは奥のネットにつく前に天井に当たってしまいます。ですので当たるまでの弾道と、当たる場所でショットの善し悪しを判断することになります。

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そしてドライバーは本番で出てしまった逆球が出ないように最初は曲がり幅が多いスライスから始めて、徐々に曲がり幅を狭くする練習をしました。

少し基本に戻って練習したのですが、あの日出たようなミスはやはり練習場では出ませんね。そんな気はしていましたが...。

最後はアプローチでの入りを確認して、80球の練習を終えました。アイアンのリズムはかなり良い感じでしたが、ドライバーは少し打ち急いでタメが作れないときが何度かありました。体の動きは悪くなっていなかったので、あとは自分のリズムをもう一度確認して打ち急がないことを気をつけられれば、逆球が出るようなことはなくなると思います。

久しぶりの練習にしてはなかなか良い感じでできたと思います。

今日は小ネタを一つ...
最近気になっているパターがあります。いまさらのようですが、それは 「Yes!」 のパターです。「Yes!」 は2011年から ADAMS の傘下に入っているので、TaylorMade-adidas もその姉妹グループというか、親グループになる感じでしょうか。
なぜ気になっているかと言うと、もちろんジャンボ尾崎プロが使っていたこともあります。Yes! と言えば、C-Groove Technology というテクノロジーを採用し、柔らかい打感と方向性の良さを実現しています。ここのところ気になっている形状はL字パター...。Yes! で言うと Sophia と言うモデルがそれに当たります。もしくはL字マレットの Mollie です。ヘッド重量が重いL字パターがなかなか無いので、ヘッド重量のことを考えると Mollie の方が良いかもしれません。この Yes! にするか、ODYSSEY の #9 にするかちょっと迷っています...。

Yes! のホームページはこちらから...  http://yesgolf.com/

コメント (1)

Tomo [TypeKey Profile Page]:

Toshiさん、ウエッジはライ角をフラットに調整されましたが、他のアイアンはライ角を調整しました?私はウエッジのライ角を2度フラットにしてすこぶる打ちやすくなりました。

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