先日のホームコースのラウンドは悪天候の中のラウンドだったのですが、少しこれまでのホームコースのイメージとは違う部分を見ることができました。
そんなホームコースがちょっと様子を変えていました...。
どんな感じになっているかというと...
成田東CCに入会して14年目?くらいになりますが、最初は何度やってもなかなか覚えられないコースレイアウトだったのですが、最近では見えないところに行ってしまってもだいたいどんな状況かが想像できるまでになりました。
不変なこともホームコースにとっては大事な部分もありますが、大きなワングリーンのゴルフコースは若干慣れてしまうと言うことはあると思います。
とはいえ、慣れてしまうから毎回うまく行くと言うことはもちろんなく、風があったり雨があったり、一度として同じ状況はあり得ません。ですので、その時の調子を見るためにホームコースの存在は大きく、また飛距離を計る上でもとても大切な存在です。
ただあまりにも理想がピンポイントになってきて、さらにはちょっとしたミスがすごく大きなミスに感じたり、ここに外しておけば大丈夫という逃げ道も各ホールに持っています。
今回何がホームコースで起きているかというと上の画像の通り、フェアウェイの幅を絞っています。いくつかのホールでこういった作業をしていて、よりシビアにポイントを狙って打たなければならなくなった印象です。
この他にもファーストカットの幅が変えられていたり、ラフが深くなった感じがするところも増えていました。グリーン周りの芝が薄かったところも新たに芝を貼ったりして徐々にコースが良くなっていくような気がします。
今日は小ネタを一つ...
日曜日の午前中の雨はひどかったです...。梅雨真っ只中の今、心強いレインウェアが欲しいですね。そこできになる楽天市場のバナーを見つけました。「最強クラスレインウェア 水神(Suizing)」 と書かれたバナーです。内容を見てみると、初期対水圧26,000mmになっています。色も4色あって好みに合わせて選べます。29,400円の商品が送料込で19,800円(レインキャップ付)です。これはお買い得ですね。数千円のレインウェアは何度か着るとすぐに撥水効果が無くなってペターっとくっつくようになってしまいます。先日紹介した CUTTER&BUCKのレインウェアは日曜日の雨でも快適に水を弾いてくれました。ちなみにこちらの耐水圧は20,000mm。この耐水圧は色々計り方があるようなので単純に比較はできませんが、かなりこちらも弾いていると思います。その他のメーカーのレインウェアはこちらからご覧ください。そういえば、最近PRGRのレインコンポって無くなったんですかね?結構愛用者が多かったレインウェアですが、新しいモデルはもうでていないようです。