SCOTTSDALE

Archives

« FREIHEIT Ti FW #3 を買ってみ | Main | 無事認定証をいただけました(4スタンス理論) »

0914

FREIHEIT Ti FW #3 完成!

FREIHEIT Ti FW の#3ができあがりました!!シャフトは予告どおり TourAD BB-8s。 tgfw-1.jpg 現在調子が良い FOURTEEN SF-206 のスペックに合わせて minibon さんにアッセンブルしてもらいました。 どんな感じでできあがってきて、GC2 のデータがどんな感じだったかというと...
まずはスペックから...
 
Length
Weight
Balance
Freq.
FREIHEIT Ti FW #3
TourAD BB-8s
43.0 inch
345.7g
D3.0
276cpm
こんな感じです。良い感じでできあがりました。 tgfw-3.jpg THE-G の FW はソール面に可変のウェイトポートがあります。通常は8gのウェイトがついているのですが、今回は10gのウェイトに交換しました。 tgfw-2.jpg シャフトは TourAD BB-8s の先端1インチカット。ドライバーのチップカットの量よりも少なくしてさらにフレックスも柔らかめにしてボールを拾いやすくした感じです。 tgfw-4.jpg 早速打ってみると、まず構えた感じは少しオープン気味のヘッドを選んだのでかぶっていない感じですが、アップライトに見えるのでつかまって易しく打てそうです。 打ったときの音はチタンフェースですが、心地よい音がします。こもった音ではなく飛んでそうな音です。GC2 の計測ではトータルの飛距離がアベレージで240 Yardくらい。ほとんどがつかまった球で、軽いドロー回転で飛んでいきます。いいですね~。 ずっと FW が苦手で来ているので、 FOURTEEN SF-206 とこの THE-G Ti FW の2本が良い感じで使えるクラブになりそうです。あとは現場でどのくらい飛んでくれるか...?つかまりがどうか...?が最終テストになります。楽しみです。 【今日の小ネタ】 今日は巡回ネタ。パター売場の最高価格のパターが入れ替わっていました。今回の最高値のパターは...。 スコッティキャメロン ニューポート2 クラシック GSS バーチカルスタンプ http://item.rakuten.co.jp/auc-ebisuyagolf/010147110041052/ クラシックヘッドでGSSでバーティカルは高くなる要素満載ですね。サイトライン無しのドットつきはやはり良いですね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)