FREIHEIT Ti FW の#3ができあがりました!!シャフトは予告どおり TourAD BB-8s。
現在調子が良い FOURTEEN SF-206 のスペックに合わせて minibon さんにアッセンブルしてもらいました。
どんな感じでできあがってきて、GC2 のデータがどんな感じだったかというと...
まずはスペックから...
こんな感じです。良い感じでできあがりました。
THE-G の FW はソール面に可変のウェイトポートがあります。通常は8gのウェイトがついているのですが、今回は10gのウェイトに交換しました。
シャフトは TourAD BB-8s の先端1インチカット。ドライバーのチップカットの量よりも少なくしてさらにフレックスも柔らかめにしてボールを拾いやすくした感じです。
早速打ってみると、まず構えた感じは少しオープン気味のヘッドを選んだのでかぶっていない感じですが、アップライトに見えるのでつかまって易しく打てそうです。
打ったときの音はチタンフェースですが、心地よい音がします。こもった音ではなく飛んでそうな音です。GC2 の計測ではトータルの飛距離がアベレージで240 Yardくらい。ほとんどがつかまった球で、軽いドロー回転で飛んでいきます。いいですね~。
ずっと FW が苦手で来ているので、 FOURTEEN SF-206 とこの THE-G Ti FW の2本が良い感じで使えるクラブになりそうです。あとは現場でどのくらい飛んでくれるか...?つかまりがどうか...?が最終テストになります。楽しみです。
【今日の小ネタ】
今日は巡回ネタ。パター売場の最高価格のパターが入れ替わっていました。今回の最高値のパターは...。
スコッティキャメロン ニューポート2 クラシック GSS バーチカルスタンプ
http://item.rakuten.co.jp/auc-ebisuyagolf/010147110041052/
クラシックヘッドでGSSでバーティカルは高くなる要素満載ですね。サイトライン無しのドットつきはやはり良いですね。
Length |
Weight |
Balance |
Freq. |
|
FREIHEIT Ti FW #3 TourAD BB-8s |
43.0 inch |
345.7g |
D3.0 |
276cpm |