昨日レポートした小さいドライバーヘッドの候補ナンバーワンは TaylorMade M-1 430 になりました。
US TaylorMade の HP から引用
古いヘッドを探す事も考えたのですが、この TaylorMade M-1 には数々の魅力が...
どんな機能を魅力に考えているかというと...
まずはこれまで通りの FCT Sleeve での調整ができるという部分。この機能を使えば、若干のフェースアングルの調整も可能になります。
次はソール面に配置された2方向のスライドバー。自分にちょうどいいスピン量になるように重心深度を調整できるのと、ボールのつかまりもコントロールできるので最強ですね。
460のヘッドほどダイナミックに重心位置の調整はできないかもしれませんが、重心距離と重心深度の調整でどれほど弾道が変わるか楽しみです。
「低ロフトでつかまって中弾道」が一番飛ぶと思っているので、あえてロフトアップ無しで、9度のヘッドを選んでみようと思っています。
またヘッドを小さくしたらクラブ長も短くしてみたいと思っています。まずは45インチからスタートですかね...。短くなるメリット(ミート率が上がる)が体感できたら44.75、44.5インチくらいまで試してみたいと思います。
M-1 の実物を見て打ってみて決めようと思います。ちょっと違う感じだったら SLDR 430 を探してみようと思います。実は EPON ZERO 改 もちょっとイイかなと思ったりしています。
【今日の小ネタ】
今日はゴルフに全然関係ない話...。最近リラックスとか、安眠とか、熟睡というキーワードに弱いです(笑)。なかなか良さそうなものを見つけたのでちょっと紹介。
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これなんだかめっちゃ気持ち良さそうですね。こんなので一日だら~んとしてみたいですね。
コメント (1)
PingG2の400CCは如何ですかね。
投稿者: Tomo | 2015年10月01日 07:56
日時: 2015年10月01日 07:56