家にあるゴルフグッズを整理していたら出てきたのが 「Check-GO」。
ずいぶん前には使うボールを全部調べてラインを引いていましたが、しばらく使わずそのままになっていました。
久しぶりに使ってみようと思ったこの 「Check-GO」、知らない人もいると思いますのでどんなものか説明すると...
この 「Check-GO」 調べてみたら自分のレポートが出てきました(笑)。2004年にSpecial Reportとしてレポートしていました。
http://www.anserfreak.ne.jp/s-report/2004/check-go/check-go.htm
というわけでどんなものかはこちらを見ていただければよくわかります。
ボールを高速で回転させて、回転の方向が安定するところでラインを引きます。そのラインをドライバーショットやパッティングの時に合わせて打つと、真っすぐに飛んだり、真っすぐに転がるというものです。
ティショットの回転は多いので、重心がずれていたりすると確かに真っ直ぐに飛ばない気がしますよね。というわけで、ボールも Snell になったことだし、久しぶりにやってみて良い方向を見つけてみようと思います。
最近は 「Check-GO」 ではなく、「Check-GO PRO」 っていうのを売っているみたいですね。PROになると回転数が10,000回転になるみたいです。で、ちょっと市場調査をしてみました。
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Check Go Pro (チェックゴー プロ) 【楽ギフ_包装】
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4,000円くらいの投資でボールが真っすぐに飛ぶ確率が増えるならやっぱりやらない手はないような気がしますよね...。面倒くさがらずにやってみようと思います。
やっぱり 「Check-GO PRO」 が欲しくなってきました...(笑)。