最近パターとかパッティングの話ばかりですが... (ANSERFREAK)

みなさんわかっているとは思いますが、ラウンドの中で一番使う回数が多いクラブはパターです。

70台で回る人でも、100を切るのが難しい人でも30回くらいは最低でも使うでしょうね。なかなかいいスコアが出ない人はパット数が45なんてこともあると思います。

自分はパターが好きでここ数年はパター好きな上にパッティングストロークに関しても色々なことを考えています。で、ANSERFREAKを見ていただいている皆さんにもパッティングを向上させることがいかにスコアアップに直結するかを知っていただきたいです。

ドライバーが調子が良い時、パターが調子が良い時は比較的いいスコアが出ることが多いと思います。

どちらのクラブもラウンドの良い流れを作ることができるクラブで、「飛んだ」とか「入った」は気分を良くさせてくれます。ドライバーが曲がれば次は出すだけだとか、OBだったら次は3打目...。パッティングでもせっかくのバーディーチャンスから3パットしたり、パーセーブできそうな短いパットを外したりすることもあります。

そんな時は相当テンションが落ちますよね。なので、ドライバーが芯を食って飛んだとか、入れたいパットが入った時には次のショットに良い気分で臨めます。

自分は色々な方のパッティングストロークを見てきていますが、人それぞれのストロークスタイルがあります。パッティングストロークに正解はありません。それは結果がすべてだからです。入ればどんな打ち方をしていても良いと思ています。

綺麗なストロークをすれば入るのであれば綺麗に打てる練習をすればいいのですが、そうではないのでいかに入れられるかを知ればいいということになります。

少し宣伝モードになりますが、そんなこともありACTEK GOLFではパッティングストロークの分析をサービスとして行っています。これは本当に全てのレベルのゴルファーに有用な情報を提供することができるサービスだと思っています。

来ていただいた方々には必ず満足いただけるサービスにできている自信があります。わずか1時間のストローク分析で自分の癖を知って、問題点を見つけることができます。癖を知っていれば、出やすいミスも理解でき、それを回避する方法も考えられます。

スクールなどでは型にはまったストロークをさせられることもあると思いますが、自分が確率高くできる動きが人それぞれあるはずです。そのストロークに合わせて(活かして)何かを少し変えれば激変することだってあるんです。

是非機会を作ってパッティングストローク分析をしてみてください。必ず自分に合ったパッティングストロークが見つかるはずです。

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【今日の小ネタ】
まえから気になっているJason Day仕様のパターがちょっと安くなっていますね。