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0524

ドライバーの調子がアイアンの調子に連鎖

最近ショットがなかなかいい感じです。

prac-23.jpg

特に苦手だったショートホールでピンに向かうことが結構あります。つかまっているので結構距離も出ていて、自分の思い通りの距離が打てています。

いつも言っていますが自分のアイアンの悪い時は体の捻転が足りずクラブがアウトから入ってきてさらにフェースがオープンになることでした。これが激減している要因は...

最近ドライバーの当たりも厚く、フェード回転もドロー回転もインテンショナルに打てています。

大きく曲げるのは簡単なのですが、軽いフェードとか、軽いドローにするのはかなり難しいことだと思っています。

それができるということはフェースコントロールがうまくできていて、自分にとっては変に手首を使ったりリリースのタイミングを変えるということなしでできているということになります。

これまでのゴルフ人生でこんなことは記憶にありません。練習もしていないのになんだか良いイメージになっています。ただより強い球を打とうとして力んだときはやはりミスにつながることが多いので、気をつけなくてはと思っています。

この感覚になれてきた頃と時を同じくして、アイアンの調子も良くなってきました。ピンを指すし距離は合うし、かなり好感触です。

無理をしないで振っても距離は出るし、狙ったところに飛んでいきます。まだ確固たる自信になるほど長い期間できているわけではないので、まだ振られたピンに打っていくほどの自信はありませんが、かなり精度はあがってきました。

ドライバーの長さでフェースコントロールができているので、アイアンは簡単に感じます。このショットが今後ずっとできていると良いなあと思っています(なかなか難しいでしょうけど...)。

何かをつかんだと思ったら何かを忘れて、つかんでいたはずなのに急にわからなくなって...これの繰り返しがゴルフですが、なんとかこれだけは常にできることにしておきたいです。


【今日の小ネタ】
今日も水筒ネタですが、水筒に入れるとなかなか溶けなくて良い氷の形状があります。

製氷皿 シリコン アイストレイ sticks スティック グレー メトレフランセ IT-ST5

これを使うと細長い氷ができるのですが、これがなかなか溶けないんです。ポットのふたを外してギッシリ入れておくと、本当に一日溶けない氷にすることができます。

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