FOURTEEN CT518 がすごい (ANSERFREAK)

すみません、食わず嫌いでした...。

先日 ACTEK GOLF にある FOURTEEN の試打クラブ CT518 を真剣に打ってみました。

というのは、歴代の FOURTEEN のドライバーはどれが一番重心が浅いかという話しを聞いた時に、今回の CT518 が浅いということが判明。もしかしたら...と思って確認しようと思ったわけです。

自分の中ではシャローフェースはスピン量が増えて上がっていくという固定概念があって、そのことから今回の CT518 は最初からそれほど興味があるものではありませんでした。

ですが、重心深度が37mmくらいという話を聞いてちょっと興味が出てきて、純正シャフトが入った46インチ仕様の CT518 を何発か打ってみました。

するとどうでしょう、ボールは楽につかまるし GC2 のデータを見るとスピン量が2500rpmを超えないんです。

謳い文句の通りフェースがスクエアに戻ってくる感覚が味わえました。これはオリジナルシャフトの出来がいいのか？ヘッドが良いのか？検証が必要になってきました(笑)。

大事な飛距離ですがノーマルのシャフトにもかかわらず、キャリーが250 Yardに軽く達します。

そして打感はあの CT112 みたいな感じで吸い付く感じがあります。これはすごいことになるかもしれません...。

シャローフェースだと言うだけで真剣に打ってみることがなかったのですが、余計な先入観はいけませんね。

FOURTEEN CT518 に関する詳しい情報は...
https://www.fourteen.co.jp/products/wood/ct-518/

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最近逆輸入の SEIKO の時計が気になっています。

なんだかかっこいいのに結構安かったりして。これって届いてみるとやっぱり安っぽく見えるんでしょうかね？文字盤がネイビーって珍しいです。

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