4ラウンドほど FOURTEEN TC788 FORGED を使ってきました。
研修会や県アマ予選でも使ってきたので大体の様子はつかめてきました。
表題の通りとっても楽チンです。どんな風に良い感じかと言うと...
まず今までの距離は今までの番手で打つという事がなくなりました。と言うのは、軽く打っても前の番手よりも飛ぶので、一番手下げてしっかり打つのが前と同じ飛距離にほぼなっている感じです。
上の方の番手は下の方の番手より距離差が大きく、6番で軽く打った飛距離が前の5番の飛距離くらいで、今回の5番の飛距離は200 Yard を超えます。
なので「あれ？ずいぶん楽に打っているな」と言うのが自分のスイングの印象になりました。
クラブを振り回さなくていいと言うことは、ミート率も上がるししっかり体を使って打っていることを実感できます。
ですのでフィニッシュも良い感じで決まりますね。これが余裕というところなんでしょうね。これからずっと相棒になってくれそうな気がしています。
【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新
今日は「フェース向きのコントロールの練習 2」をアップしています。是非ご覧ください！
【今日の小ネタ】
気になる時計シリーズ。逆輸入品ってなんでこんな値段なんでしょうね。
青焼きの針で、ごちゃごちゃした文字盤。すごく良いな～。でもラグ幅22mmって相当でかそう...。
