関東ミッドでの予選敗退後、一ヵ月以上ぶりにラウンドしてきました。
ホームコースでのラウンドだったのですが、ハーフだけ FOURTEEN CT518 を使ってきました。
TourAD DI-6x を入れてちょっと不安もあったのですが根気強く使ってきました。どんな感じだったかというと...
この日は前回のラウンドから一か月以上経っていました。久しぶりのラウンドはホームコースの唐沢ゴルフ倶楽部の三好コース。若干雨が心配でしたが最後に小雨程度で傘をさすこともなくラウンドできました。
前半はエースの DT112 w/TourAD TP-7s を使い、後半に CT518 w/TourAD DI-6x を使いました。
前半はまずまずのつかまり具合で、ドライバーを打てました。食事をしてドライバーを変えたのですが、出だしから若干おもったよりも右目に飛んで、更にスライス回転になってしまいました。
その後も一生懸命振っているのですが、なかなかつかまった球にならず...。ですが後半になるとシャフトにも慣れて少しつかまった感じのボールも出るようになってきました。
打感は DT112 よりも柔らかめの打感です。そして見るからにスピンが少なそうな弾道で飛んでいきます。
スライス回転で飛んでいないかなと思ったものも、行ってみると意外と飛んでいる感じで、飛距離は結構出ているようです。
これはやはり DT112 と同じ TourAD TP-7s を入れてみないといけませんね。このちょっとつかまらない感じがシャフトのせいであればスピンの少なさや、飛距離性能はもしかしたら CT518 の方が上のような気がしてきました。
なるべく早めにシャフト交換してもう一度ホームコースで使ってみたいと思います。そうそう、違和感が続いている左の小指はテーピングで気にせずプレーできました。
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今日は「パッティングで大事なこと」をアップしています。是非ご覧ください!
最近このBANEが良いという話をよく聞きます。以前ずっと使っていたこのBANEインソールですが、また使ってみたくなってきました。ちなみに今のFootJoy PRO/SLはオリジナルのインソールで履いています。 |