先日33.75インチで使っていた TRUECoG CUPRUM を 33.25 インチにカットして新しいグリップに入れ替えました。
そのパターをラウンドで使ってきましたのでどんな使い心地だったかレポートします。
今回のラウンドはホームコースでのラウンドだったので色々試すことができました。
この日はパット数は数えなかったのですが、両ハーフとも感覚的には12パット前後だったと思います。厳しいパーパット(2m前後)を何度も入れて、バーディーも2個取れました。
やはり前傾が少し深くなると可動域が広がるのか動きがスムーズになる気がします。「どっちに引こう」とか、「こうならない様に」とかを考えずに無に近い状態で打てていたと思います。
とにかく色々なことが頭をよぎっていると良いことはないので、打出方向だけに集中できる状態を作ることが大切です。
というわけで短くする作戦は大成功でした。しばらくこの感じで行ってみようと思います。
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今日は「パッティングで大事なこと」をアップしています。是非ご覧ください!
タイトルに【おもしろ用品】と書かれているだけあって、確かに面白いです(笑) |