前回のラウンドでしっかり評価ができなかった FOURTEEN CT518 ですが、シャフト交換をしてみることにしました。
今回は今のエースシャフトの TourAD TP-7s ではなく、ヘッド形状の感じから短くすることがちょっと疑問だったので、長くできる TourAD TP-6x に変更です。
前回のラウンドでは飛距離の可能性をかなり感じられる感触だったものの、少し FOURTEEN DT112 よりもつかまりが悪く(TourAD DI だったためと思われる)、今回のシャフトにすることが必要でした。
今回のシャフトも TourAD TP-6x の先端はノーカットの物を使用し、長さは45.5インチになるように仕上げることにしました。
早速組んでみた結果は以下の通りになりました。
長さ:45.5(Shaft End, 60度法)
バランス:D3.5
総重量:313.7g
振動数:274cpm
これで次回のラウンドでもう一度使ってみます。これで本当に前回感じたような感触でつかまりが良くなるようだったら、エース交代もあり得るくらいの勢いです。
楽しみになってきました!これからまずはスタジオでじっくりデータを見ながら打ってみます!
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【今日の小ネタ】
最近はずっと NANOLOCK PRO を愛用していましたが、最近左手小指にテーピングをしてラウンドしているので、少し緩めのこのグローブを使っています。これもまた良いグローブです。 |