一番難しいのですが、これがこれからの練習の目標にしようと思っています。
左右にハザードがあってもそこには行かないと思えるくらい再現性を高めたいです。
再現性が高くなれれば自信を持って打っていけるということにつながりますので、緩みのないスイングにつながります。
初心者の頃のミスは、そっちに行きたくないと強く思うがゆえに出るミスが多かったのですが、最近はそっちに行くはずがないと思いながら行ってしまう事がたまにあります。
頭ではそうなるはずがないという変な自信があって打つのですが、実際は練習不足で再現性が低いのでそうなるはずがない球があっさり出てしまいます。
とにかく機械のように同じ動きをしたいものです。それを身につけるためには、”正しい” 反復練習が必要です。
“正しくない” 反復練習は絶対にいけません。悪い癖を固めることになってしまうからです。そんなことに気をつけてこれからの練習をしていきたいと思います。
いつも言いますが途中経過で自分が意識しすぎてやりすぎていないかのチェックは必ず入れてください。そのためには機械を使うのが一番効率が良いです。
ACTEK GOLF で使っているGC2+HMT や、SAM PuttLab などは数値で結果が出てくるので定期的にチェックすると間違った方向に行きにくいです。
ACTEK GOLF ではお得なキャンペーンを開催中です。この機械に自分のスイングやストロークを見直しに来てみてはいかがでしょうか?
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今日は「シャフトを重くすると... その1」をアップしています。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
久しぶりの巡回でしたが、良い感じの009Mを見つけました。ネックは溶接で少し長めに見えますね。クロマチックブルーは綺麗ですね。 |