先日組みあがった45インチの FOURTEEN DT112 w/LOOP LXsx をいきなりラウンドで使ってきました。
その日の朝の練習で使えそうかどうか判断して決めようと思っていたのですが、練習ではそこそこだったので使うことにしました。
ですが、いざラウンドになると...
出だしのホールはいきなりの右プッシュ。ラフに止まる程度ではありましたが、かなりの右...。やはりまだラウンドで使うのは早かったのか?
なんて思いながらちょっと右に行きそうだと思いながらのラウンド。その後はフェード系の球を打つようにして、良い感じで打てるようになりました。
少し振れるホールでつかまった球を打とうと最近試しているグリップでやってみたのですが、その時は良い球が打てました。
ですのでフェードしか打てないシャフトではないことが証明されました。
全体的な飛距離性能としては、この時期にしては今までと同じくらい飛んでいるかそれ以上行っていました。特に当たりが良かったショットの時にはかなり飛距離も出ていたので、今後に期待できそうです。
今回天気も良く気温もそこそこ高かった(18度くらい)ので、体が動いていたのかもしれませんが、SX Flex が少し柔らかく感じました。もしかしたら X Flex でも良かったかもしれません。
今エースで使っている DT112 w/TourAD TP-7s より弾き感は感じられるシャフトです。はじきすぎるシャフトは打ちにくく感じるタイプなのですが、手元が柔らかいので良い感じで戻ってきてくれるタイミングになっているようです。
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【今日の小ネタ】
なんと!FootJoyのチャッカブーツタイプゴルフシューズ!こんなのあったんだ~。 |