EPSON M-Tracer のデータはどう活用できるか？ (ANSERFREAK)

ずいぶん前から売られていて結構持っている人がいる EPSON の M-Tracer。

このデータはどのくらい普段の練習に使えるのか？これからシリーズで検証してみたいと思います。

パッティングに関しては Putting Labo. のブログの方で検証してみます。まずは準備編...

EPSON M-Tracer はグリップの下のシャフトに機器(センサー)を取り付け、そこから得られるデータを iPhone や iPad で受信し、数値化やビジュアル化して表示するというもの。

センサーの重量はスイングやストロークに影響を与えるほどではないので、結構良いと思います。

パッティングの方の分析を見ると、ヘッド軌道もわかるしフェースの向きもわかるみたいです。結構期待できそうです。

ただこれだけデータが出てくるとそのデータの読み方が難しいですね。練習が良いデータにするための練習になってしまいそうな気がします。

解説書にも書いてありましたが、安定して毎回やることが重要です。あとは結果を見ながら練習したいですね。

ショットの方も ACTEK GOLF にある GC2+HMT と比較してどんなデータが出るのか試してみたいと思います。お楽しみに！

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今日は「左目の下にボール」をアップしています。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

やっぱりこのブルブルするやつ欲しいな...

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