ANSERFREAK

前半は危ない場面もありながらなんとかこらえて7番まで全部パー。

8番ショートで初めてのボギーが来て1オーバー。やばいと思ったのか最終ホールはティショットでミス...。セカンドは上手くリカバリーして残り79 Yard。

これをバーディーチャンスにつけたのですが、バーディーは取れずパー。結局前半は1ボギーの37回。

後半はますます寒くなってきて体も動かない...。この日は日差しが出る予報だったのですが、前半はほとんど日差し無し...。

出だしのミドルでボギー、次の短いミドルでもボギー...。流れが悪い感じ。

ですがそこからパーを重ねて耐えていたのですが、16番でボギー。この間何度もバーディチャンスがあったのですが、一度もものにできず。

17番のショートホールはパーで切り抜けてここまで3オーバー。そこで迎えるのは最終のロングホール。アゲンストの風の中力んで打ったティショットは右に...。

林に入ったティショットは溝に入ってしまい、ボールをドロップ。1回目を失敗してやり直し。次も止まらなかったので落ちたところにプレース。ここまではよかった。

木と木の間はまあまあ空いていて抜くのはそんなに難しいことではないと思って打ったショットがなぜか左の気を直撃。打った跡を見てみるとなんと太い根っこがありました。

次のショットはもっと角度が悪くなって前方の林の上をいかなければならない状況。でも持っているのは3番、5番、7番アイアン。カートが遠かったので7番を開いてトライ。ですがまたもや林の木にあたって林の中に。

次は林から出すだけ。林から出してフェアウェイから出した後のショットはグリーン右のラフ。そこからのアプローチがオーバーしてそこから2パットのトリプルボギー...。

というわけで最後の研修会だというのにやっと80を切っただけの37-42の79回。ひどいラウンドになってしまいました。

この日はこれまでの TP-7s が入った DT112 に戻したのですが、これは間違いなくつかまりが良いです。やっぱり弾くシャフトなんですね。

syncagraphite の LOOP LX はフェードで飛ぶシャフト、GRAPHITE DESIGN の TP-7s はドローで飛ぶシャフトっていうイメージです。

ドライバーの件に関してはまた次回以降にレポートします。

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今日は「高麗グリーンで気をつけること」をアップしています。是非ご覧ください！

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