ANSERFREAK

箱は意外と小さい感じで、これでちゃんと色々入っているのか心配になるほどでしたが、ちゃんと入っていました(笑)。

付属品はこんな感じです。

ケースの中身はこんな感じです(ボールは入っていません)。

付属していたバッテリーを入れてまずは動くかを確認。そしてホームコースで使うために高低差が出ないモードに変更。さらに計測できたことを知らせる振動も有りの設定にしました。

そして外に出て計測してみると、道路標識(三角の青いやつ)くらいだと本当に簡単に計測ができます。もちろんこれまでの Nikon もそのくらい大きければできましたが、合わせるのもアバウトな感じでよくなった気がします。

しばらく持って色々やっていましたが、確かにこれまでよりは少し重いかもしれませんが、比べてみれば...という程度で重い感じはありません。

そして遠くの標識に当ててみたのですが、これはこれまでよりかなり快適。なかなか合わなくて手振れ補正もなかったので、両手で持ってやることも多かったのですが、片手でできそうです。

そして当たったよという合図もあるのでなかなか使いやすいです。あとは実際のコースでピンに当てた時にどの程度の使い心地になるかですね。

次回のラウンドで使ってみようと思いますので、またレポートします。

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