最近バンカーの悩みはまったくありません。変なライでアプローチをするよりバンカーの方がいいと思う状況もあったりします。
結構砂イチの確率も高いような気がしています。なんでうまくいっているのかちょっと考えてみました。
それを証明するのが上の画像だと思って写真を撮っておきました。
バンカーが出なくて困った経験は今考えてみるとまったくなかった気がします。
元々ダフリが多いゴルファーだったので、ダフって打つバンカーショットはイメージが出やすかったんでしょうね。なのにアプローチはあまり得意ではありませんが...(ダフるからか...)
基本的にオープンスタンスになって左目にボールを置いてカット軌道に打つのを基本にしていて、距離のコントロールはフェースの開き具合で調整しています。
上に出した画像はそれがうまくいっているんだなというのを実感できる痕がついています。
まさにこうやってヒール側からトウに向かって斜めに抜けていくというのがイメージしている軌道です。
思っているとおりにできてて良かったと思った打痕でした。
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今日は「STABILITY Shaft 実験6」をアップしています。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
EPIC FLASH にもカスタムカラーがあるんですね。ずいぶんイメージが変わりますね。 |