ANSERFREAK

手元のカーボン部分がパラレル形状(手元から先まで同じ太さ)なので、最初は不恰好な感じがしましたが、使っているうちに慣れてしまうものですね。

また右手部分も本来は少し細くなっているはずがなっていないので、それも違和感でしたがすぐに気にならなくなりました。

まず打った時に手に伝わってくる感じはすごく柔らかい感じになった気がします。これはシャフトが柔らかいというよりは、シャフトが硬いのでヘッドの素材のやわらかさをより感じるようになったという感じです。

あとは多少芯を外してもシャフトが当たり負けないという感じになります。

当たり負けなければフェースのぶれも少なくなるので真っ直ぐに打ち出せる確率も上がるような気がします。

とにかく当たった感触はかなり良くなり、打ち出したい方向に打ち出せる感覚がより強くなりました。これってすごいかもしれません。これは手放せないシャフトになっていきそうな予感がします。

このシャフトはバランスが軽く感じているパターのリシャフトに使うと、バランスも出るし打感も柔らかくなるから良いですね。SUS303 の方にも入れてみたくなってきました。

打感がどんな感じになるか興味津々！！！

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今日は「速いグリーンでショートする」をアップしています。是非ご覧ください！

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