FOURTEEN FH1000 FORGED が完成 (ANSERFREAK)

珍しく自分でアッセンブルしちゃいました。

普段は minibon さんにお願いするのですが、今回は早く使いたかったのもあって空き時間を使って2日がかりで組み立てました。

前回のラウンドでの使用感の結果からバランスは全てD2.0に設定し組みあがりました。

今回組んだのは4番アイアンも打てそうな気がしたのですが、とりあえずは #5-PW の6本。0.1単位で出るバランス計でぴったり D2.0 になるように組みあがりました。

今回のシャフトは #6-#P までの5本は番手通りの MODUS 120x。#5 は一番手ずらして #4 用の MODUS 120x を入れて SX Flex くらいになるようにしてみました。

#4 を組む時も #3 用を使って SX Flex くらいになるようにしようと思っています。

詳細スペックは下記の通りになりました。

なかなか良い感じでできています。#5 は少し楽にボールを上げられるようにしてみました。

そうそう今回からグリップは Perfect Pro X-LINE Cord にしてみました。お客さんがオーダーされたグリップを握らせてもらったらすごく良い感じだったので、これにしてみました。

今回は色付きではなく黒にしてみました。下巻は今回はシャフトのバット径がまあまあ太めだったので、B2巻ではなく普通に一回だけにしました。

次のラウンドで使うのが楽しみです。もう梅雨も明けますかね...。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ヘッド軌道で好きなラインは決まる」をアップしています。みなさんフックラインが好きだとか、スライスラインが好きとかありますよね？そこにはヘッド軌道が大きく関係しているということについて書いてみました。是非見てみてください。

【今日の小ネタ】

オーバースイングの私にはちょっと無理かも...。折れるか？

ANSERFREAK