ANSERFREAK

ゴルフって本当に回数に左右されるスポーツだと思います。頻繁にやっている時は勘も鋭く、何事もスムーズにできるのですが、久しぶりにやるときは色々な感覚がリセットされてしまっています。

特にドライバーを振ること、アイアンで狙うこと、ウェッジで距離感よく寄せること、スピンのかかり方を計算すること、パッティングの距離感などたくさんのことが思い出すのに時間がかかります。

調子が良いときの感じを維持するならもう少しゴルフの回数を増やさなければいけませんね。

その遅すぎるタイミングと重なって、新しいシャフトになってスイングもおかしくなって...そんな流れだったと思います。

今週はホームコースに行く予定を入れたので、そこで色々解明してどんな感覚でいくのか？はたまた今までの感じで行くために TourAD TP に戻すのか？戻したら元に戻るのか？なども試してきたいと思います。

内容の濃いラウンドになりそうです(笑)。TourAD XC が振りやすいだけになんとももう少し追いかけてみたいのですが、アイアンまで影響が出てしまうとこれは困った...という感じになってしまいますね。

ゴルフって一つ狂いだすと色々なところに影響が出てしまうので本当に難しいです。調子が良かったラウンドと比較してずいぶん違いを感じてしまったので色々考えてしまいます。

ただ単にゴルフをやらな過ぎて悪くなったのか？新しいシャフトに適応できていないのか判断がつかないので、もう一度ラウンドで試してきます。同じ日に後半は今までのシャフトを使えばなんとなくわかるような気がしています。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「やっぱり引っかかる」をアップしています。久しぶりに使った Scotty Cameron 009 で感じたことを書いてみました。是非見てみてください。

【今日の小ネタ】

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