ANSERFREAK

フェード回転は正確性はあるけど飛距離はのぞめないショットと言うイメージでした。

ですがドライバーはヘッドの性能でスピン量が少ないフェードボールで飛距離アップができました。これは打ち方を変えているわけではないので、ヘッドの違いだけで実現できています。

ただ、アイアンとウェッジは少しドライバーとは意識の持ち方が変わりました。

マッスルバックのアイアンにして、半番手飛ぶアイアンからのチェンジだったのでかなり飛距離が落ちているイメージでした。

7番アイアンで165ヤードのイメージが、150ヤードになった感じです。

ここのところ寒かったり、空気が重い感じがするときには140ヤードを7番アイアンで打ってちょうど良い時があるほどでした。

ただ最近はそれがしっかり打てば155ヤードのイメージで打てるイメージに変わってきました。

最近はしっかりボールを押し込みながら曲がり幅の少ないフェードが打ててきたので、距離のロスも少なくなってきました。

高さも今までより出ている感じで距離も普通に近づいてきているので、これはかなり好感触です。

これからもっと寒くなって体が動きにくくなって今の動きを忘れてしまわないか心配な感じさえしています。それほどずっとやっていたい動きが今できています。

あとは3wとHYBRIDを仕上げれば来年はそこそこ戦えるレベルに持っていけそうです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パターの形状とローテーション」をアップしています。パターの重心角とストロークの関係について話しています。是非ご覧ください！

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