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0317

FOURTEEN IF-700 FORGED が発表に!

4/17 に発売予定の FOURTEEN IF-700 FORGED の情報が来ました!

if700-1.jpg

FOURTEEN は昔から中空構造が特徴としてありますが、今回の IF-700 FORGED も中空構造を持っています。

中空構造の反発性とキャビティ構造の寛容性の2つのメリットを併せ持つ構造とのことです。それによりどんなクラブになっているかというと...

FOURTEEN さんのアイアンは数字が大きくなるほど難しくなります。ということで TC788 FORGED よりは易しいイメージのアイアンになるようです。

ロフトは7番で30度!相当立っています。TC788F の7番のロフトが31度でしたからそれよりも1度立っています。

ちなみに PW は IF700F が42度、TC788F が45度です。TC788F が#6-Pでカバーするロフトは27~45度、IF700F が#6-Pでカバーするロフトは26~42度になります。

TC788F ではPWの代わりがいりませんでしたが、IF700F では全ての番手が4度ピッチになっているので、ウェッジは少なくとも3本は必要になります。

自分がもし IF700F にするとすると、#6-P に加えて46度、50度、56度、60度のセッティングでウェッジ4本になる感じになります。

#6の上は最近結構慣れてきた HI540F の#5を1本だけ入れる感じにするでしょうね。そうするとアイアンとウェッジで10本、パターの他に3本入れられますので、1W、3W、5Wか19Uという感じですね。

if700-2.jpg

最近マッスルバック(FH1000F)の操作性の良さは引き続き気に入っているのですが、やはり飛距離が落ちたのはなかなか慣れることができません。

そんな中 TC788F やこの IF700F を楽に飛距離が出そうでちょっと心揺さぶられますね(笑)。

FOURTEEN IF-700 FORGED に関する詳しい情報は...
http://www.fourteen.co.jp/products/iron/if-700fg/


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「いざという時に信じられるストローク」をアップしています。どうしても入れたい場面でこの打ち方!っていうのが欲しい!っていう話です。是非ご覧ください!

【今日の小ネタ】

これくらいの大きさがあると、良い練習ができそうだな。線がないのも良いし、ホールの場所が決まっていないのも良い感じ。


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