G410 LST は TourAD XC-6x で何の不満もない状況です。
でもこの何の不満もないという状態の時は、もっと飛ぶのがないか?なんて考えてしまう時期でもあります。
普段ならシャフトを色々試している場合じゃない時期に入っているのですが、今年は倶楽部対抗もなくなったので色々やってみようと思います。
とりあえず新しいシャフトも色々興味があるものがあるのですが、まずは手持のシャフトを調べてみると...
GRAPHITE DESIGN TourAD DI-6x
GRAPHITE DESIGN TourAD P9003x
LOOP prototype LX SX
LOOP prototype CL SX
Seven Dreamers
これに G410 のスリーブを着けて打ち比べしてみたいと思います。それをやりながらスピードプロファイルを見てみたいと思います。
同じヘッドでシャフトだけの違いでどのくらい数値に差が出てくるのか?結構興味深い実験ができそうです。
G400 LST は一度もラウンドで使わないまま売却になってしまう運命かもしれません。やっぱりスリーブが違うのは致命的でした。
ちょっと試してみたいシャフトとしては
GRAPHITE DESIGN TourAD XC-7s
Fujikura VENTUS
Mitsubishi Chemical Diamana X
LOOP prototype LT
こんなところですかね。なかなかここまでは手が回らないでしょうが、チャンスがあったらやってみます。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「難しいパターは何が難しい?」をアップしています。皆さんが難しいパターと思っているパターはどんな特徴かについて考えてみました。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これこの間実物を持っている人に見せてもらったけど、目標に当たりやすくなっているし、小ささはそのまま、なかなか良いな。 |