やっぱり良いなと最近思う... (ANSERFREAK)

この3年ほどはスパイクレスシューズがすっかりお気に入りになって、4足履き続けています。

でも最近トラディショナルなスタイルのシューズもやっぱり良いななんてよく思います。

で、天然皮革ではなく少し軽めに作られたサドルタイプのシューズを履かせてもらうと...。

昔は一生 FootJoy Classics を履いてゴルフするものだと思っていたのですが、PRO/SL を履いてからはすっかり戻れなくなった感じです。

PRO/SL から始まって、SKETCHERS まではアッパーの素材が天然皮革だったのですが、最近履いている New Balance は合成皮革の物です。

芝生の上ではそれほど違いを感じませんが、カート道路やクラブハウスの前の舗装されたところを歩くとすごく楽です。

スパイクレスを履き始めてすぐの頃、転んで怪我をしましたが傾斜のある所ではスパイクレスだから滑るというわけではなく、スパイクでも滑るものですので特にラウンド中に「滑るな...」と思ったことはありません。

今回履いてみたのは FootJoy DRYJOYS TOUR で、サドル部分もホワイトのシンプルな物。

この色の他にサドル部分が明るい茶色と、濃い茶色、そして黒が白ベースにはあります。それと真っ黒もあります。

そして特筆すべきものは白ベースにサドル部分がグレーの30周年記念カラーというのがあります。これはいいですね。最近ほんと何もかもグレーの物が好きだったりします。

久しぶりに履いてみようかな...でもよく考えてみたら履いていない革底のゴルフシューズが3足くらいあったからまずはそっちを履いてみるとするか...

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Spider X をなぜ上手く使えなかったのか？」をアップしています。良い結果が出ると思っていたパターはなぜうまくいかなかったのか納得したいと思って考えてみました。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

これが30周年記念カラーのグレーのやつです。まだ結構ネットには出てますね。だいたい2万円をちょっと超えたくらいです。

ANSERFREAK