暑い日が続きますね。連日の35度超えで体が溶けそうです...(笑)。
そんな暑いゴルフはどうも日陰を探してしまいます。こんな暑い時期のゴルフでやってることをお話ししたいと思います。
どんなことをやっているかというと...。
まず夏ゴルフだから用意しているものというと...
1. 水筒(750cc)
これは今年に入ってから使い始めたのですが、中に入れる氷をちょっと普通じゃない物にしています。東急ハンズで売っていた溶けにくいという縦に長いスティック状の氷を入れています。すごく暑い日は流石に後半に溶けてしまいますが、初夏くらいの時期であれば帰りの車の中でもまだ氷が残っていたりします。
2. 日傘(雨傘兼用の銀色)
若い頃は日傘をさすなんて考えたこともありませんでしたが、最近は日傘ありの体力の消耗度がずいぶん違うのを実感しています。これは一度やってみるとその効果はわかっていただけると思います。
3. キャップ
普段はサンバイザーをかぶっていますが、真夏はやはりキャップをかぶった方が良いですね。頭が冷えているとずいぶん涼しく感じます。バイザーだと直射日光を脳天に浴びるので、体力の消耗も激しいです。
あと気をつけているのは、なるべく色の濃いウェアは着ないようにしています。なんとなく白っぽい方が反射して涼しいような気がします。
そして夏は手の平に汗をかくので、ハンドタオルは常に持っています。右手の手の平をまめに拭いています。
そして先日友人にラウンド中にやってもらった涼しく感じるスプレー。これは凄く冷えた感じがしますね。まだ買ってませんがこれは結構効果ありな気がします。
サングラスは色々試しましたが今は OAKLEY に落ち着いています。やはり目のためにもサングラスはしていた方が良いです。目の疲れ方が本当に違います。でもやはり視界が悪くなるので、その感じに慣れるためにもラウンド前の練習からすることをお勧めします。
暑さのピークに近いという話もありますので、くれぐれも熱中症にならないように色々ケアしたいですね。そうそう、日焼け止めも必須です。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「良い感じになってきたところで...」をアップしています。ちょっと上向いてきたパッティングですが、それをリセットしてしまうほどのラウンドが...。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
いましているのはこの PRIZM レンズが付いた薄めのカラーのサングラスです。これまでで一番距離感が狂わないサングラスです。 |