先日のホールインワンのラウンドで、実はもう一つ良いことがありました。
Facebook のお友達になってくださっている方には途中経過を報告したので、なんとなく想像がつくと思います。
前半はイーグル(ホールインワン)もあってスコアもかなり良かったんです。でもそういうハーフの後には落とし穴が待っていることが多いのですが...。
前半は1番のロングと、2番のミドルをパーで、むかえた短いミドルホールでバーディ。
そしてむかえた4番のショートホールでホールインワン。なんと4ホールで3アンダー。
まだこの時はボギーを打ちたくないとかそんな気持ちにはなっていなくて、なんだか調子が良いなっていう感じで、ドライバーも、アイアンもパットもどんどん良くなっていく感じ。
そして5番の長いミドルをパーオンしてパー。次の 367 Yard のミドルもバーディ逃がしのパー。そして 172 Yard のパー3もパーオンしてパー。
8番のミドルはパーオンを逃したものの、グリーンエッジから寄せワンのパーを獲ることができました。最終9番を迎えても最初の3アンダーをキープ。
そして9番のティショットはいつも無理しているのですが、少し狙いを変えて打ってこれが正解。そこからスプーンで距離を稼ぎ3打目を2m位に寄せてバーディー。
なんと前半はノーボギーの32(パット数はなんと12パット)。32はハーフのベストタイです。最小パット数は11というのがあったので、ここは特に記録なしでした。
そして食事が入って、前半は良かったのに後半は別人なんていうことにならないか、少し不安な状態でスタートすることになります。
とりあえず前半は出来過ぎのラウンドになりました。この続きはまた来週...
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「高麗グリーンで心掛けていること」をアップしています。高麗グリーンでのパッティングで気をつけていることについて書きました。是非ご覧ください!
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