コロナがなかなか収束しない中、今年の夏もだいぶ終わりが近い感じになってきました。
みなさん今年の春夏は、日常生活はもちろんゴルフの環境もいつもと全く違う春夏になったと思います。
そんな中できることをしてどんな進歩ができたか少し考えてみました。
今年ももう9月になって2020年も残すところ4ヶ月となりました。
今年は全ての競技が中止。3月中旬から5月いっぱいはクラブを握ることもなく、スタジオも4/8の緊急事態宣言が出された時から5月いっぱいはお休みしていました。
自粛中は外を歩いたりたまにテニスをしたりでしたが、この期間にいままでやりたいと思っていたけどできなかった読書もできて20冊以上の本を読むこともできました。
練習は一切していませんでしたが、再開後はそれなりにラウンドできています。アマチュアの競技は中止になりましたが、倶楽部競技は参加しています。
8月は結構ラウンドも行ったのですが、自粛中に妄想していたドライバーの入れ替えの確認をしていました。
一度はやめていたマッスルバックアイアンも最近復活。暖かいとやっぱり飛ぶようになります。
身体は大きく変わるところはなかったのですが、自粛解除の直前に肉離れをしてしまいました。やはり急に動くとダメになる年齢になってきました。
これからトップシーズンに向けて少し体も何とかしながらやっていければと思っています。
コロナは年内どころか来年も気をつけて行動しなければならない状況は続いているかと思いますが、油断せずゴルフもしたいと思っています。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「テークバックで開かないイメージ」をアップしています。最近復調してきたパッティングのイメージの話です。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これは楽しく効果的な練習ができそうだな...。 |