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0929

自分に足りない何か...

ベストスコアも更新してゴルフの調子はそこそこ良いのですが、今一つ安定感が足りません。

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先日のゴルフも前半は1バーディー1ボギーのパープレーだったのですが、後半は大崩れの3ボギー1ダブルボギーの41回...。

前半36だった人がなかなか41っていうのは打ち過ぎですよね。でもこんなことが結構あるんです。なんでそうなってしまっているかを考えてみました。

油断はしていないし、気が抜けてもいないんですよね...。

ボギーが来ても切れてはいないし、投げてもいない...。でもそうなってしまうパターンはあるような気がします。

  1. グリーン周りでせっかく寄せたパーパットを入れられない
  2. ロングパットの距離感が合わずパーパットが1m以上になる
  3. ボギーを確実に取れなくてダボにしてしまうことがある

こうなってしまう理由はその前のアイアンショットの問題というのもあるのですが、そこはいつもいつもピンに絡められるわけではないので今回はおいておきます。

1. はその後のプレーに大きく影響しますよね。師匠にはよく「そういうのを外しちゃだめだよね」って言われます。確かに師匠のプレーを見ているとそういうパットは確実に入れていますね。

これは自分でリズムを悪くしないためにももう少し時間をかけて慎重に打つようにしようと思います。

2. は曲がる方向を間違っていたりはしないのですが、下り傾斜や上り傾斜をうまく読めていない感じがあります。これも打つ前の情報集めが足りていない感じがします。

3. はパーを無理にとりに行ってオーバーしてしまい厳しいパーパットを残してしまう...。入らずダブルボギー。これはずいぶん昔に前のホームコースの先輩に言われたことがあるのですが、”ちゃんとミスを受け入れてない” ということです。しっかりボギーにおさめることも考えてパーパットを打つようにすれば良さそうです。

これらを気をつけてうまくできるようになるともう少しスコアを縮められるような気がします。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「もっと確実なパーパットの為に」をアップしています。せっかく寄せた短いパットを外してしまうことがないようにするにはどうしたらいいか考えてみました。是非ご覧ください!


【今日の小ネタ】

ゴルフに関係ありませんが、最近こんなのが気になっています。これ実物を見てみたのですが、すごく映りが良いし音も良かったです。


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