先日のアイアン型 IX-001 の結果がまだ出ていないのですが、今回はウッド型の UX-001 についてのレポートです。
最近の FOURTEEN さんは、クラブの組み合わせを自分に合わせて選べるようにしつつあります。
昔のアイアンセットをユーティリティ、アイアンそしてウェッジで構成するという考えです。
今回の20度の IX-001 と UX-001 は3番アイアンのリプレースで考えているクラブです。
同じロフトですが、当然ウッド型の UX-001 の方が長いので飛距離は出やすいですし、球は高くなると思われます。
アイアンの球の強さを求めるなら IX-001 で、高さで止める球を楽に打つなら UX-001 という感じで考えています。
UX-001 はそれほどヘッドが大きくないので、長いのはちょっと不安ですが、打ってみたら全然大丈夫でした。
飛距離はやはり同じ20度でも UX-001 の方が飛びそうです。
これは状況によって使い分ける感じになりますかね...。さすがに今まで 5w の代わりに入れていた HONMA の19度の代わりにはなりそうもありません。
シャフトはとりあえず U-95/S で試しますが、ちょっと柔らかい気がしています。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「フォローサイドの動きは左脇が鍵」をアップしています。フォローサイドの左脇(左肘)のイメージについて書きました。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これはまた洒落たキャディバッグだな...。でもお高い...。 |