今回 FOURTEEN IX-001 には久しぶりのカーボンシャフトを入れてみました。
ヘッドのオフセットはこれまで使っていた HI540 FORGED の #5 よりもストレートに見えてすごく期待をしていました。
ですが、このカーボンシャフトの選択がどうやらダメだったようです...。
まったく練習場で打たないままの投入になった今回の IX-001 #5 ですが、ラウンド中に3回の登場機会がありました。
今回使ってみた感じではすぐにシャフトを変えようと思う感じでした。
とにかく思った通りの感覚で戻ってこない...。アイアンのシャフトを MODUS3 TOUR 130 の R Flex にしているので、GRAPHITE DESIGN の TourAD AD105/x はかなり硬く感じました。
もしかしたら TourAD AD-95/x だったら問題なかったかもしれませんね。
HI540 FORGED は MODUS 120/x でバッチリだったので、これと同じシャフトにするか?アイアンの流れにするかを悩んで、冬用のアイアンの流れに合わせてみることにしました。
本来はアイアン型ユーティリティということを考えると少しアイアンよりは楽なスペックを選んだ方が良いのかもしれませんが、アイアンを簡単にしたことを考えるとシャフトをそろえていた方が良いのではないかという結論になりました。
早速週明けに即シャフトをオーダーして今日にも届くのですぐにシャフト交換して次回のラウンドまでにもう少し打ち込んでから使おうと思います。
UX-001 の方もシャフト待ちの状態なので、こちらはシャフトを何にするかを決めて早めに組み立てようと思います。
自分的にはアイアン型の方がぴったりくるような気がしていたのでウッド型の方は後回しになってしまいましたが、こちらももしかしたら...と思っています。
同じロフトで、同じ距離を打つクラブに仕上げれば用途によって使い分けられますね。
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