最近ちょっとパッティングがうまくいかないことが続いています。
普段なら何とかパーを拾えていたりしていたパットがボギーになってしまう...。
ちょっと気分を変えるために以前から少しだけ興味があったセンターシャフトを初めて買ってみました。
何か気分転換ができないかゴルフショップをうろうろしていると、最初に見つけたのが先日の The Major JO-33C。
そしてその次の日に二木ゴルフ春日部の中古センターでみつけた極上の Scotty Cameron GoLo s5。GoLo の小さいヘッドのセンターシャフトです。
いつもお世話になっているH内店長に安くしてもらい購入させていただきました。
とりあえず買った時の状態はこんな感じです。サイトラインを自分で塗ったのかちょっとペイントがうまくいっていなかったのと、ちょっと変わったグリップ(Garsen)が入っていました。
面白そうなのでそのままコースに持って行ったのですが、やはりグリップがダメだったので、いつもの PING のラバーグリップにしようと思います。
そして色もちょっと変えたかったので全ての色入れを剥離して何色にするかイメージしてみようと思います。
とりあえずラウンドでも使いたいのでサイトラインだけクラシックホワイト(自分で調合)で入れようと思っています。
更に34インチだった長さをシャフトカットして、シャフトエンドで33インチになるようにしようと思います。
使ってみるのが楽しみです。でも倶楽部対抗には間に合わないかな...。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ストロークを安定させたいなら重いヘッド」をアップしています。重いヘッドにはメリットもありますがコントロールが難しい部分もあるという話です。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
s5 にはこの色もあったんですね。黒の方が時代が古いですね。 |