CaddyTalk minimi が届きました (ANSERFREAK)

ラウンドの予定もないのに新しい距離計 CaddyTalk minimi が届きました。

前の距離計の行き先が決まってからと思っていたのですが、なんだかタイミングよくポイントがいっぱいつくタイミングで、実質の価格は27000円位で購入できました。

早速到着して色々試してみました。どんな感じだったかというと...。

まず届いたパッケージが結構おしゃれな感じ。ちょっと Apple の製品のパッケージを意識した感じですね。

中を確認すると簡易の持ち歩きようの袋が同梱されていました。別売りのケースは購入していなかったので、とりあえずこれを使うかとこの時は思いました。

マニュアルは多国語で書かれていて、とりあえずは設定のところを中心に読むことに。

高低差機能の ON/OFF の方法と、高低差モードの2種類のモードについて確認。とりあえず高地や高温、低温でなければ M モードで良いのかな？って感じ。これについてはメーカーに問い合わせて聞いてみようと思っています。

そして充電しましたが、充電は TYPE-C の USB ケーブルで、もちろん付属もしています。

充電はあっという間に終わり計測してみると結構速いですね。なかなか良い感じです。

そしてとりあえずは付属の巾着袋で使おうかとも思ったのですが、ぴったりのケースがないかヨドバシカメラのデジカメ売場に行くと良いサイズのものが見つかったので購入しました。

純正品と思うほどぴったりのサイズでした。ラウンド予定はまだまだ先ですが、使うのが楽しみです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「振り子の軸は体のどこなのか？」をアップしています。最近考えているショルダーストロークにおける振り子の軸について考えてみました。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

今回の CaddyTalk minimi はこちらで購入しました。今購入すると6401P付与されます。

ANSERFREAK