先日手に入れた Callaway MAVRIK のトリプルダイヤモンドのヘッド重量があまりにも軽かったので、早速ウェイトを手に入れました。
まずはどんなウェイトが配置されているのかをチェックしてみました。
その結果をふまえてどういうウェイト配分にするかを考えることにしました。どんな感じになっていたかというと...。
まずスリーブ込みのヘッド重量は前回のレポートの通り192.1gしかありませんでした。
これはさすがに2個ともマックス軽いのが入っていると予想。外してみたら案の定前も後ろも2gがついていました。
ヘッド重量はスリーブ込みで200g位にしたいので8gアップということになります。
ということで、もちろん更なる低スピン化を図るために前方のウェイトをアップすることにしました。
2gを10gにすればいいということですね。というわけで10gのウェイトをオーダー。
早速入れ替えてヘッド重量を計測したところ予定通り200.2gになりました。
さてシャフトは何か良さそうなのあるかな...。シャフトを切らなくても45.25位にしたいので総選択肢は無さそうです。
組み立てて打ってみるのが楽しみだなあ...。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「脇が甘い五角形...」をアップしています。五角形が良いと思っている人、意外と思っている通り動けてないですよ。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
結構売っていたりするんだな... |