先日の土曜日(7/24)に2回目のワクチン接種を受けてきました。
1回目より2回目の方が副反応が強く出るという話もあって、翌日の研修会はお休みし、体調が良かったら仕事に行く予定でした。
接種は10:45くらいだったのですが、これまでの経過についてゴルフとは関係ありませんがお知らせします。
今回職域接種での接種だったのでワクチンはモデルナです。
1回目が6/26、2回目が7/24でした。1回目よりも2回目の方が副反応が強く出やすいということで用心はしていたのですが、思っていた以上な感じでした。
接種当日は前回とは違いその日の3時間後くらいから腕の痛みは出てきました。
熱っぽさはなかったのでそのまま熱が上がらずに終わってくれるのが良いなと思っていたのですが、甘かったです...。
日付が変わる接種後14時間くらいで37度くらいの体温に。そこからずっと熱が上がり続けて夜中の2時くらいには38.2度。
ここで解熱剤を初めて飲んで下がってくると思いきや、38.5度まで上昇。ずっとこんな調子で寝られない状況。
この状況では研修会はやはり無理でしたね。休んでおいてよかったです。
翌日は午前中いっぱいダラダラして熱を計りながら、薬を飲みながら過ごしたのですが、38度を超えては薬を飲んで、また上がってきたら薬を飲んで...の繰り返しでした。
36時間が経過したあたりからアセトアミノフェンの効果か頭痛も少し楽になってきて、熱も薬が効くと36度台まで落ちるようになりました。
不思議なことに腕の痛みは前回より早く良くなっているような気がします。
若い人に副反応が強く出るという話なので、56歳ですが少し若いということで喜ぶべきことかもしれません。
でも熱は下がっても倦怠感は結構あります。今日からまた炎天下の中で生活できるかちょっと心配ではありますが、時間が解決してくれると信じています。
ワクチンを打ったからと言ってマスクを外せるわけでもありませんし、感染しない体になったわけでもありません。
感染するリスクが減る、感染しても重症化しない確率が上がる、他人に感染させるリスクが減るということですので、これからも注意して生活しようと思います。
体調が戻ってきたら先日入手した「SAITO-5」でトレーニング始めます。今週にはやれる感じになりますかね...。
これからワクチン接種の方も多いと思います、モデルナに限るのかもしれませんが2回目は結構辛いという人が多いみたいです。
テレビでも2回目の発熱はモデルナを打った人は4人中3人なんて言う話もありました。解熱剤は必要ですので用意されることをお勧めします。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パッティングはシンプルに考えることが重要」をアップしています。パッティングで大事なのは打ち出したい方向に打ちだせることです。是非ご覧ください!
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