今年は倶楽部対抗以外の競技は出ていないので、色々クラブに関しては妄想ができます。
今年で年齢は56歳。もうシニア2年目になります。
お客さんや、昔の仲間には「まだそんな重くて硬いクラブ使ってるんですか!?」なんてよく言われています。で、そのあたりをちょっとじっくり考えてみました。
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今年は倶楽部対抗以外の競技は出ていないので、色々クラブに関しては妄想ができます。
今年で年齢は56歳。もうシニア2年目になります。
お客さんや、昔の仲間には「まだそんな重くて硬いクラブ使ってるんですか!?」なんてよく言われています。で、そのあたりをちょっとじっくり考えてみました。
最近 FOURTEEN といい今回の HONMA といい、国内メーカーも頑張っています。
今回紹介する HONMA T//WORLD GS PROTOTYPEⅠもかなりこれまでの国内メーカーのドライバーのイメージを払拭するドライバーです。
先週土曜日からの発売のようですが早速打つ機会があったので紹介します。
GARMIN Approach R10 到着の翌日は群馬で出張フィッティング。
早速そこで Flightscope と一緒に使ってみましたのでレポートします。
Flightscope には Short Indoor、Long Indoor、Outdoor のモードがありますが、はたして Approach R10 は屋外でどんな性能を見せるのか?
購入できていたか半信半疑だった GARMIN Approach R10 が無事届きました。
ネット上では早く手に入れた転売erが10万円以上で売っていて、12万近くで購入している人もいます。
今回売り切れ表示が瞬間的に無くなった時にたまたまオーダーできたのですが、ラッキーでした。これから色々試してレポートします。
先日試打した FOURTEEN DX-001 があまりにも衝撃的だったので、ドライバー選びの旅が思わぬ方向に行きそうです。
とりあえず Callaway MAVRIK Sub Zero は深追いしないことを決めましたが、まだ Titleist TSi3 はまだもう少し色々やってみようと思っていました。
そこに登場したエースの TaylorMade SIM に肉薄するか、それを超えそうな予感がするドライバーが登場した感じです。
FOURTEEN UX-001 のシャフト交換が完了しました。
今回のシャフトは日本シャフト NS PRO MODUS TOUR 115/X で、ちょっと柔らかめになるように#2用を使いました。
長さがどんな感じでできるかが大事なポイントでしたが、スペックを交えてレポートします。
さて、先日レポートした FOURTEEN GelongD DX-001 ですが、今回は LT(7度) のヘッドをメインに打ちました。
構えた感じは7度と言っても TaylorMade SIM の8度のヘッドよりは寝ているように見えますので、9度と言われてもわからないくらいです。
それを計測しながら打ってみた感じをレポートします。どんな感じだったかというと...。
来月発売になる FOURTEEN の新しいドライバー DX-001 を打たせていただきました。
打った感じの前に色々特筆するべきところがあるので、今日はその辺りのレポートをします。
今回見せてもらったのは LT と HT の2種類のヘッド。このヘッドもちろんこれまでとは違うカチャカチャのヘッドなのですが...
巷では飛ぶと言われている新しい Callaway EPIC シリーズ。
最初は試すなら EPIC MAX LS かと思っていたのですが、実は MAX LS よりも SPEED の方が重心が浅いということみたいです。
実際に構えてみても SPEED の方が良い形をしていますね。ちょっと色々調べてみたのでその中での妄想をお話しすると...。
GRAPHITE DESIGN から新しいシャフトが発表になりました。
シリーズ名は「UB」で、オリンピックで松山プロが使用したり、女子プロでは小祝プロが使うなど発売前から色々な仕様情報が入ってきています。
どんな性質のシャフトかスペック情報を交えて紹介すると...
Lauch Monitor も色々出てきて多機能な物もだいぶ価格が下がってきました。
この GARMIN Approach R10 もその一つです。
飛距離を計って弾道分析をしてくれるもの若干高額の機器は SkyTrak や MEVO+ などがありますが、それに加えてさらに機能アップさせた GARMIN Approach R10 はちょっとすごいですね。
アイアン型ユーティリティからウッド型ユーティリティに変更して何ラウンドかしましたが、安定してこない感じです。
今疑っているのはシャフト、バランス、総重量などいろいろあります。ウッド型のユーティリティは止まる球が打てそうで使いやすいものを求めて色々やっています。
それにしてもなかなかウッド型のユーティリティをうまく打つ技術が身につきませんね、今考えているクラブのカスタマイズはというと...。
ここ数ラウンドで少しアイアンショットが良い感じになってきました。それは思い返してみれば以前はそうしようと思ってやっていたこと。
それを意識してやってみたらここのところ良い感じで打てるようになってきているんです。
まだ確率は高くありませんが、納得のいく飛距離と方向性が出ています。どんな意識かというと...。
Aimpoint の講習を受けてからパッティングの考え方が変わりました。
ただ、この考え方が全ての方に当てはまるかどうかはわかりませんので、一応そういう前提でお読みください。
講習を受けた時に自分のイメージの仕方は、ボールが弧を描いてカップに到達するイメージで打っていました。それがどう良くなったかというと...。
唐沢ゴルフ俱楽部には三好コースと唐沢コースの2コースがあります。
研修会は真夏と真冬以外は三好コースで、真夏と真冬は唐沢コースで開催されます。唐沢コースは高麗グリーンのワングリーンで距離も短いのですが、コースは広いところと狭いところが混在するコースです。
今回の研修会は唐沢コースでの開催でした。どんなラウンドになったかというと...。
最近色々ドライバーを試していますが、なんでこの時期にこんなことをやっているのか?ちょっと考えてみました。
ドライバーの良し悪しの要素としてはヘッド、シャフト、それの組み合わせと実際の球筋と結果で判断します。
現状はそれらがどうなのか?冷静に考えてみるとこんな感じになります。
車のトランクが小さくなっていままでのキャディバッグが窮屈になったので、小さめのキャディバッグにしてみました。
このサイズのキャディバッグは本当に久しぶり。FOURTEEN じゃないのも久しぶりです。
商品名は タイトリスト プレイヤーズ4/スタンドバッグ/TB21SX です。どんな感じにクラブが収まったかというと...
今のエースドライバーの初代 SIM に入っているシャフトは久しぶりに引っ張り出した TourAD DI-6TX。
何人かの人に振ってもらいましたが、全ての人が「よくこんなに硬いのを振れるな...」と言われます。
あまり人にいわれたことを鵜吞みにしないようにと思っているのですが、280cpm オーバーの振動数を見ると流石に硬いのか?と思い、TourAD DI-6X を試してみることにしました。
先日プロを目指す若い女性ゴルファーがスタジオに来ました。
★今回来たプロの卵のドライバーショット(ほんと曲がらないし飛ぶ)
どうも全体的にクラブがしっくり来ていないとのこと。とりあえずしっくりこない原因を探すためにスペックを計測。
その内容と本人から話を聞いて色々わかってきました。これから今年2回目のプロテストを受けるという大事な時にできる範囲での修正をしてみると...
長い時間かけて色々やってみましたが、ラウンドで使用して色々考えてみました。
ラウンドで使ってみて良い感触が得られていれば、もう一度同じシャフトで Flightscope 対決させようと思っていました。
ですがその前に実践で使ってみた結果から今回は一区切りつけることにしました。どんな決断をしたかというと...
先日講習を受けてきた Aimpoint を使ってラウンドしてきました。
これを使ってのラウンドで、自分の中での感覚の変化を感じることができました。
もちろん自分にとっては良い変化で、かなり良い手応えがありました。どんな手ごたえがあったかというと...