200 Yard 前後を打つクラブは永遠のテーマみたいになっていますが、やっとシャフトも落ち着きそうです。
ヘッドは FOURTEEN UX-001 なのですが、同じ FOURTEEN の IX-001 も悪くない感じです。
今回はウッド型ですが重いシャフトを入れてみました。どんなシャフトが良い感じだったかというと...
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200 Yard 前後を打つクラブは永遠のテーマみたいになっていますが、やっとシャフトも落ち着きそうです。
ヘッドは FOURTEEN UX-001 なのですが、同じ FOURTEEN の IX-001 も悪くない感じです。
今回はウッド型ですが重いシャフトを入れてみました。どんなシャフトが良い感じだったかというと...
先日の久しぶりのラウンドから5日後のラウンドはホームコースでの研修会でした。
今月は年長者から順番にスタートする月。56歳にもなると一番後ろの組ではなく後ろから3番目の組になりました。
昨日のレポートの通り新しいドライバーで挑んだ研修会がどんな感じだったかというと...。
前回の研修会は2回目のワクチン接種の翌日で出られませんでしたので、2ヶ月ぶりの研修会にホームコースに行ってきました。
この日は雲の多い秋らしい天候。後半は少し雨もありましたが傘をさすほどではありませんでした。
そんな中先日組み立てが終わった FOURTEEN GelongD DX-001 をコースデビューさせましたのでその使い心地についてレポートします。
早速先日届いた FOURTEEN DX-001 LT のシャフトを交換しました。
シャフトは予告通り TourAD DI-6x にしました。どんな長さにするか色々考えたのですが、今の 45.25 とか 45.5 より長いものにチャレンジすることにしました。
どんな仕上がりになったか?組み立ての工程を交えて紹介します。
先日の試打用ドライバー到着から2日、ついに自分用の FOURTEEN DX-001 LT が届きました!
早速色々なスペックを計測してみましたので紹介します。
長尺でもバランスが軽くできて振り切れる。振り切れればヘッドスピードも上がります。さてどんなヘッドだったのか?
なんと8/12以来のラウンドになってしまいました。
前回のラウンドから1ヶ月以上空いてしまって、不安な中のゴルフでしたが天気も良く気持ちの良い天候の中でラウンドできました。
一時のあの暑さはどこに行ったのかという感じの気温でスタートしましたが、終わるころには28度くらいまで上がっていた感じです。どんなラウンドになったかというと...
ちょっと宣伝モードで失礼いたします。
FOURTEEN 史上最高のドライバーと勝手に信じている DX-001 の試打クラブが入荷いたしました!お問い合わせいただいておりました皆様お待たせいたしました!
打っていただけるシャフトは2種類ご用意いたしました。外ブラの低スピンに負けない低スピンヘッドを是非ご堪能ください!
先日 EVEN の取材でこのパターをじっくり見る事ができました。
見ていて飽きないパターですね。それにしても Cobra って攻めた商品を次々と作ってきますよね。本当に面白いメーカーです。
今回の Cobra KING 3D PRINTED AGERA PUTTER のどの当たりが興味深いかというと...
低スピンのヘッドは打ち手を選ぶヘッドです。誰もが低スピンヘッドで飛距離が伸びるわけではありません。
ではどんな人が飛距離を伸ばせるのか?世の中みんな低スピン低スピンと言っていますが、全ての人が低スピンになった方が良いわけではありません。
ではなんで結構周りで飛ぶようになった人が増えた感じがするのか考察します。長文になりますが最後までお付き合いください。
Callaway MAVRIK Triple-DIAMOND、Titleist TSi3 に加えて、TOUR SIM Driver を色々比較してきました。
やはり一番良いのは初代 SIM の8度のヘッドという結論にひとまずは落ち着きました。
同じシャフトでラウンド中は打ち比べもしたのでそんな結果になりました。この後の比較は...。
5年以上前から計測機器の進化でクラブ軌道がリアルタイムでわかるようになりました。
それがきっかけでそれまでドローを一生懸命打とうと思ってゴルフをしていた自分が、ドローをあきらめるきっかけになりました。
フェードで飛ぶヘッド、シャフト、そしてスピン量が激減するセッティングでドライバーを選ぶようになり、50代半ばになって人生で一番飛んでいます。
フィッティングにいらした方に「遠藤さんって GRAPHITE DESIGN(グラファイトデザイン) のシャフトばかり使ってますよね」って言われることが結構あります。
確かにそうですね、確かにつまみ食いはしてもずっと使うシャフトになったことは記憶がありません。
ではなぜ GRAPHITE DESIGN の使っているのか?どんなメリットがるのかをお話しすると...。
GARMIN のデータ検証の3回目です。
今日は弾道データのうち「上下打出方向」「左右打出方向」「ボール高さ」「スピン量」について検証してみました。
これらのデータはショートレンジの練習施設で練習した時にしっかり出てくれないと困るデータですね。どんな感じだったかというと...。
先日表題の YONEX のパターを打ってみる機会があったのでレポートします。
YONEX のパターというとトライプリンシパルがすぐに頭に浮かびますね。
その YONEX が出したかなり正統派な感じのパターがどんな感じだったかというと...。
最近 GARMIN ネタが多かったのでちょっと違う話題も...。
とは言っても6月~8月のラウンドは3回。そろそろラウンドがしたくなってきた感じです。
前のラウンドから1ヶ月も経っていると不安になることがたくさんあって全てのショットが慎重になります。ですが、その久しぶりが良い方向に働くことも...。
今日は GARMIN を使う大きなメリットのクラブ軌道のデータを見てみようと思います。
弾道データとクラブ軌道が同時に分析できる最も安価な分析機器が GARMIN Approach R10 なのですが、ここがそこそこ使えそうであればこれは素晴らしいことだと思います。
それを判断する重要なデータのクラブ軌道のデータがどうだったかというと...。
先日少し時間があったので、Flightscope と GARMIN が干渉しない場所がないか色々試してみました。
そこでなんと良い場所が見つかりました。Flightscope は比較的測定できる場所に幅があるので GARMIN をボールの完全に真後ろにして、Flightscope を少しずらしました。
そこで今回は7番アイアンのショットを10球打ってすべてデータが取れました。今日はその中からいくつかを紹介します。
先日ラッキーにも購入できた GARMIN Approach R10 ですが、室内での使用がどうなのか検証してみました。
ボールを置く位置からは190cm離れたところにレーザーを使って方向をきっちり合わせて計測しました。
練習場で使うことも考えられますが、ボールの行方が分からないショートレンジの練習でどうなのかの検証です。
最近は色々なメーカーが可変スリーブを採用しています。
その可変スリーブの脱着のためにトルクレンチが付属していて、持っている方はいくつも持っている場合があると思います。
ネジの種類はトルクスネジになっているものが多く、利点としてはネジ山が崩れにくかったりするんだと思います。ですが、このネジを回す方の工具の扱いは気をつけることがあります。
ここのところ新しいドライバーの情報が目白押しです。
BRIDGESTONE のクラブは TourStage 時代にしばらく使っていましたが、その後はしばらくご無沙汰な感じです。
今回の B1 と B2 ドライバーは昔の X100 と Z100 の違いという感じではなく、印象的には当時の J's と Newing の違いみたいな感じですかね...。カタログを見て色々考察してみました。