ここのところ新しいドライバーの情報が目白押しです。
BRIDGESTONE のクラブは TourStage 時代にしばらく使っていましたが、その後はしばらくご無沙汰な感じです。
今回の B1 と B2 ドライバーは昔の X100 と Z100 の違いという感じではなく、印象的には当時の J's と Newing の違いみたいな感じですかね...。カタログを見て色々考察してみました。
最後に BRIDGESTONE(以降 BS) のドライバーを使ったのは TourStage X500 ですかね...。最高に良い打感のドライバーでした。V700 とか、B::M なんかも使いました。
その後海外のブランドのクラブに移行したのでその後は国産メーカーのドライバーは EPON AF-103 とか FOURTEEN CT-112/DT-112 を使ったくらいでしょうか...。
今回発売になったドライバーは B1(左を恐れず、狙って飛ばす) と B2(右に逃がさず、つかまえて飛ばす) の2種類です。
この2本に共通のテクノロジーは、「進化した SP-COR(サスペンションコア)」「ブーストパワーテクノロジー」です。
進化した SP-COR では「高初速エリアが拡大し、さらなる飛距離アップ」が見込めるとのことです。
そしてブーストパワーテクノロジーにはいくつかの機能があって、一つは "カーボンクラウン"、もう一つは "パワーミーリング"、そしてもう一つは "パワースリット" です。
いずれもソールを固めてクラウンをたわませるためのテクノロジーなのですが、BS 独自のやり方がどれくらい他メーカーと違うか楽しみです。
普通に考えたら B1 を選びそうですが、フェードヒッターには B2 なのかもしれませんね。スピン量がどのくらい違うのか?
ヘッド形状を見ると B1 の方が投影面積が小さくて良さそうです。そろそろ店頭でも見る事ができるでしょうね。ちょっと見に行ってみます。
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