200 Yard 前後を打つクラブは永遠のテーマみたいになっていますが、やっとシャフトも落ち着きそうです。
ヘッドは FOURTEEN UX-001 なのですが、同じ FOURTEEN の IX-001 も悪くない感じです。
今回はウッド型ですが重いシャフトを入れてみました。どんなシャフトが良い感じだったかというと...
UX-001 のロフトは20度。オリジナルのシャフトは長めでちょっと扱いにくいイメージでした。
で、なるべく扱いやすくするために短くしたかったわけです。長さは39.5インチ、バランスは少し軽めでD1.5くらいにしました。
シャフトはアイアンが MODUS 120/X か MODUS 130/R なので、それより若干軽い MODUS 115/X にしました。
この MODUS 115 はまだこの限定カラーしかありませんが、そろそろノーマルのカラーも出るようですね。
シャフトの性質としてはスチールシャフトをユーティリティに使った時のボヨーンとした感じが無くてシャープに動いてくれます。
先日のラウンドでも 200 Yard ほどのショートホールで使いましたが良い感じで思った通りの球筋で打てました。
とりあえずしばらくはこのセッティングで使ってみたいと思います。これで久しぶりにセッティングのページが更新できそうです。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「TRUECoG SUS303 を久しぶりに使って」をアップしています。久しぶりに使った TRUECoG SUS303 のあらためて実感したという話です。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
BRIEFING のウェアって昨年くらいから見ていますが、高いけどおしゃれなデザインのものが多いですね。 |