ちょっと宣伝モードで失礼いたします。
FOURTEEN 史上最高のドライバーと勝手に信じている DX-001 の試打クラブが入荷いたしました!お問い合わせいただいておりました皆様お待たせいたしました!
打っていただけるシャフトは2種類ご用意いたしました。外ブラの低スピンに負けない低スピンヘッドを是非ご堪能ください!
試打していただけるヘッドは HT のヘッドでロフトは10.5度なので、可変スリーブで9.5と11.5インチに調整可能です。
シャフトは46.75インチの FT-50d と、47.75インチの FT-40d の2本で試打していただけます。
早速 HT のヘッドを9.5度に調整して打ってみましたが、自分にとってはロフトが多めですが、2500rpm前後のスピン量になってくれます。
これでもう少しロフトが少なくなってシャフトが硬くなれば2000rpm前後になることは間違いないと思います。
これまで地クラブが本当にその価格に見合ったパフォーマンスがあるのか?少し疑っている時期もありましたが、たまたま打つ機会があった今回の FOURTEEN DX-001 や RODDIO S-Design も外ブラに負けない低スピンを実現しています。
是非今お使いのクラブと一緒にお持ちいただき、そのパフォーマンスを実感してください!
フィッティングのご予約は 03-5829-9083 もしくは info@actekgolf.com までご連絡ください。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「アドレス状態からボールを押し出す練習は基本的にダメ」をアップしています。パッティング練習はやり方次第で逆効果になることもありますので注意が必要です。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これってすごくはきやすそうだけど、ゴルフウェアとして見てもらえるかがちょっと心配な感じ...。 |