パッティングの練習をする際にフェースの向きがあっているかは重要です(特にショートパットで)
これをどうにか自宅で練習しながら確認する方法がないか?と考えていました。
色々探して見つかったのは良いのですが、そこには ”とっても大きな” 落とし穴が...
« 2021年09月 | Main | 2021年11月 »
パッティングの練習をする際にフェースの向きがあっているかは重要です(特にショートパットで)
これをどうにか自宅で練習しながら確認する方法がないか?と考えていました。
色々探して見つかったのは良いのですが、そこには ”とっても大きな” 落とし穴が...
先日組み立てた GRAPHITE DESIGN TourAD UB-6x をラウンドでの使用レポートはしました。
ラウンド前に打った感じではその硬さを感じました。ですがラウンドしてみるとそれほど感じませんでした。
というわけで改めて TourAD DI-6x と TourAD XC-6x を同時に変えながら打ってみましたのでそのレポートをします。
今年は色々あって試合も最小限にしました。せっかくのシニアのデビューイヤーでしたが、来年から頑張ります。
https://a.r10.to/hDqFJK から引用させていただきました
で、これまでもたまに使っていた自宅でできるトレーニンググッズのセット「SAITO-5」を使って毎日トレーニングを習慣づけようと思います。
「SAITO-5」をご存じない方も多いと思うので、ちょっとそのトレーニンググッズセットの内容とできるトレーニングについて紹介します。
ゴルフに限らず様々なスポーツや普段の行動で何かを「しない」というのは難しい場合があります。
「何かをしない(やらない)」は高い確率でやってしまうことをやらないようにする意味合いの場合が多いわけで、これはかなりストレスになります。
でもレッスンや誰か自分よりうまい人に教わるときは「ここをこうしないように...」っていうことが多いです。これってかなり難しいことなのでなんとか前向きに考えるとすると...
先日他のドライバーに使っていたというシャフトを違うドライバーに移植したいとのことでした。
ですが長さが1インチ程足りず...でも何とかしたいというので継ぎ足すことにしました。
ですが普通にシャフトを差し込むだけの継ぎ足しでは芸が無いのでちょっと手をかけてみました。
先日組み上がった FOURTEEN GelongD DX-001 に GRAPHITE DESIGN TourAD UB-6x を46インチで組んだドライバーを使ってきました。
大風の中でのラウンドになってしまったのと、ホームコースではなかったので飛距離がどうだったかはわからなかったのですが、初ラウンドでの感触をお知らせします。
先が硬くて動かない、そこそこ手元が柔らかい感じがどうだったかというと...
ゴルフを始めて数年後くらいに行った記憶があるのですが、その後は多分行った事がないと思われる佐野のヒルクレストに行ってきました。
この日は最高気温が20度を切る日が続く中貴重な20度を若干超えるという予報の絶好の日になるはずだったのですが...
8時前のスタート時にはまだ15度もない状況...その上風もかなり強く吹いてきてしまいました。そんな中のラウンドがどうだったかというと...
シャフト交換も終わったのでグリップが乾いた翌日に打ってみました。
明日はラウンド予定なのでいきなり投入する予定なので詳しいレポートは明日以降にできると思います。
数値的には少し硬めの数値が出ていましたが実際に振ってみて弾道データがどうなったかを紹介します。
早速 FOURTEEN GelongD DX-001 に TourAD UB-6x を入れてみました。
TourAD DI も TourAD XC も良い感じなのでそのままでも良いかと思ってはいたのですが、昨日のレポートの感じだと試さないわけにはいかないですよね(笑)。
まずはアッセンブルの過程の紹介と、できあがりのスペックなどをレポートします。どんな仕上がりになったかというと...
先日発売になった GRAPHITE DESIGN TourAD UB シリーズの試打シャフトが ACTEK GOLF に入荷しました!
今回も40g台から70g台までフルスペックで打っていただけるようにいたします。これから大至急スリーブをつけて皆様に打っていただけるようにいたしますので、試打ご希望の方はご予約ください。
今日はどんなシャフトか簡単にご紹介いたします。どんなシャフトかというと...
先日珍しく GRAPHITE DESIGN 以外のシャフトを打たせていただく機会があ理ました。
シャフトの調子の表現はそれぞれのメーカーで基準が違うのであまり当てになりませんが、一応藤倉さんのカテゴリでは中調子のシャフトです。
最近 TourAD XC や TourAD DI というバリバリ手元が柔らかいシャフトを打っているので、どんな感じにこの Speeder NX がどんな感じに感じたかというと…
今年は倶楽部対抗以外の競技をお休みしました。でも来年はガッツリ色々な競技に出ようと思っています。
ゴルフは未だに色々な発見があり、自分自身まだまだ上達できる気がしています(根拠のない話ですが...)。ただそんな気がするだけで努力をしていないですね。
努力をしていないことがわかっているから努力したらもう少しできると思っているんだと思います。そこから何とかしなければなりません。どんなことを考えているかというと...。
完全にノーマークでした...GelongD DX-001 に気を取られて...
これまで SF-714 を長く使い続けて、今はチタンヘッドの SIM FW を使い始めていい結果が出ています。
そんな中知らないうちになんと2種類も同時にフェアウェイウッドが発売になっていました。
先日の研修会では久しぶりに師匠と同組でした。
一緒の組で GelongD CT-518 を使っている師匠が FOURTEEN GelongD DX-001 の飛びを見て興味を持ってくれました。
師匠は本物のトップアマでもう何十年も FOURTEEN のクラブを使い続けています。師匠はドローヒッターなのでどんな球が出るか興味を持って見る事ができました。
前回はベスグロ賞を獲れたホームコースの研修会。暑くなる予報でしたが、少し霧雨が降ったりして快適な中ラウンドできました。
ここのところパッティングの調子が良くてアプローチを寄せきれなかった時のパットや、バーディーパットを比較的入れられているラウンドが続いています。
今回は師匠と同組でのラウンド...どんなラウンドになったかというと...
ここのところ好調が続いていたのですが、ついに現実の世界に戻ってしまったようです...。
昨日またもやホームコースに行ってきたのですが、今回はいつも一緒にやる仲間たちとのラウンドでした。
これまでは何もかもいい感じで上手くいっていくラウンドが3ラウンドも続いていたのですが...。
これまで色々な低スピンドライバーを使ってきましたが、その過程で色々わかったことがありますのでまとめて書いておきます。
「低スピンがなぜ飛ぶのか?」「どんな人が恩恵を受けられるのか?」「使うにあたって何を気をつければいいのか」などについてお話しできればと思います。
誰でもどんな打ち方でも必ず飛ぶようになるわけではありませんので、低スピンドライバーを検討中の方は参考にしていただければと思います。
先日久しぶりのゴルフの時に車のトランクに入れっぱなしだったシューズを出してびっくり...
よく見ないとわからない程度ですが左脚のつま先の革にしわがよっていました。
それに色が白だったのですが長年履いて薄汚れていたのでシューズを購入するきっかけになりました。
数年ぶりにエースドライバーの変更があったので、2021年最後のセッティングの変更です。
今回の変更は前回のクラブと比較してみると、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドの変更です。
前回は5月でしたので5ヶ月ぶりの変更となりました。それにしても久しぶりにセッティングのページの最初の方を見てみると懐かしささえ感じますね。
それもそのはず、最初のセッティングはもはや中古ショップでも見つからない物ばかりですね。セッティングのページは下記のリンクをご覧ください。ちょっとだけレイアウトも変えてみました。
http://www.anserfreak.ne.jp/myset/setting.htm
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ボールのラインをターゲットに合わせる時の考え方」をアップしています。ボールのラインを狙っている方向になかなか合わせられないのが一般的という話です。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これは実物を見てみたいな... |
まだ2ラウンドの使用ですが、FOURTEEN GelongD DX-001 LT が想像以上に良い感じです。
今回の2ラウンドはどちらもホームコースでの使用だったので、飛距離の比較はしなくてもだいたいわかりました。
使い慣れていない2ラウンドでこの結果というのはこれから悪くなる要素は無いので、期待以上ということです。
前回の研修会のラウンドで73回で回れて、その前も74回。
そして先日はホームコースで違うグリーンでラウンドして74回で回ることができました。
特にすごく一生懸命練習を頑張ったとかは無いのになぜ調子がいいのか?わからない感じです。でも普段と違う感覚はいくつか感じていますので、どんな感じかをお話しします。